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新版・クラシックの名曲・名盤 講談社現代新書
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新版・クラシックの名曲・名盤 講談社現代新書

宇野功芳(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1996/09/24
JAN 9784061493209

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商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2023/09/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ある指揮者は結構な比率でディスられているので その方が好きな人は手に取っちゃダメ。 指揮者はオーケストラを導く人だから 解釈は人それぞれだもんね。 紹介の文章が面白いんだよね。 例のテレビで紹介されたあの天才の とんでもない曲ももちろん紹介されています。 (乙女にあれ行ったんだから最悪よん) 私はある二大作曲家アレルギーになりかけましたが 今聴いてみるとよいものですね。 多分異端なんだと思うのですよ。 曲の感じがね…

Posted by ブクログ

2020/01/22

あまりに独断的で批判があるのは知ってるが、やっぱり素人には大変助かるのよね、こういう本は。聴きたくても何聴いて良いか分からないんだもの。

Posted by ブクログ

2011/03/11

クラシックを聴き始めた頃に、どんな曲をどのCDで聴けば良いかを、最初に教えて貰った本。 1997年だったので、この本の新版が出て暫くした頃だった。 読んで、聴いてみなければと思ったCDを買いに行く時の心躍る楽しさは、今も覚えている。 同じ曲の演奏の聴き比べはクラシックの大きな楽し...

クラシックを聴き始めた頃に、どんな曲をどのCDで聴けば良いかを、最初に教えて貰った本。 1997年だったので、この本の新版が出て暫くした頃だった。 読んで、聴いてみなければと思ったCDを買いに行く時の心躍る楽しさは、今も覚えている。 同じ曲の演奏の聴き比べはクラシックの大きな楽しみの一つだが、この本のおかげで最初から知ることができた。 以来気に入った曲は、必ずCDを何枚か買うことにしている。 この著者の特徴は、良いと思ったら筆舌を尽くして称賛し、ダメと思えばその演奏の存在価値も認めない、くっきりした評価姿勢にある。 しかしあまり認めていない指揮者でも、良い演奏については称賛を惜しまない。 芸術に客観的な評価を与えることは難しいけれど、少なくともこの著者の心を揺さぶるものであったことは十分に伝わる。 それだけで、聴いてみる価値はあると思わせる説得力を持っている。 今はもう、著者と私の好みはかなり違うことを知っているけれど、何冊も持っているCD解説本の中で一番よく読み返すし、その度に楽しめる。 交響曲、協奏曲、名演奏に的を絞った姉妹編あり。

Posted by ブクログ

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