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からだの中の夜と昼 時間生物学による新しい昼夜観 中公新書
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からだの中の夜と昼 時間生物学による新しい昼夜観 中公新書

千葉喜彦(著者)

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からだの中の夜と昼 時間生物学による新しい昼夜観 中公新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論社
発売年月日 1996/08/25
JAN 9784121013156

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商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2024/09/11

とても専門的で難しかった。 生物にはそれぞれの遺伝子に昼夜のにおける、生存戦略があり、日の出と日の入りにおいても、ちゃんと 体内時計が存在し、それとともに より良い活動サイクルが 進化してきたなど、分かった。

Posted by ブクログ

2011/04/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] [ 目次 ] 第1章 定年になってわかったこと 第2章 夜 第3章 白夜時代 第4章 生物の自転 第5章 生物時計の性質 第6章 薄明と薄暮 第7章 夜行性と昼行性の進化 第8章 人の時計 第9章 昼寝 第10章 リズム変調―正常と異常のあいだ 第11章 生物時計の実体 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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