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Mathematicaによるウェーブレット変換
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Mathematicaによるウェーブレット変換

斎藤兆古(著者)

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Mathematicaによるウェーブレット変換

定価 ¥3,190

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商品詳細

内容紹介 //付属品~フロッピーディスク1枚付
販売会社/発売会社 朝倉書店/
発売年月日 1996/09/05
JAN 9784254221398

Mathematicaによるウェーブレット変換

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商品レビュー

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2012/03/01
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連続系ウェーブレット変換が,データのパターン解析や相似性解析に用いる。連続系ウェーブレット変換は直交しないため,離散系や他の変換方式とは大きく異なる。 離散系ウェーブレット変換は,データ圧縮,エネルギー解析等に用いる。 フランスの石油探査技師 J. Morletが提案したとのこと。 波形にフレンチハット(デジタル),メキシカンハット(アナログ)という名前の紹介がある。 mathematicaでの式があるので,入れると図が出て来るところに安心感がある。

Posted by ブクログ