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たのきゅう 日本の民話えほん
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たのきゅう 日本の民話えほん

小沢正(著者), 太田大八

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たのきゅう 日本の民話えほん

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 教育画劇/
発売年月日 1996/04/15
JAN 9784876925568

たのきゅう

¥770

商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2019/02/08

・たのきゅうがうわべみにばけてみせていました。そしてたのきゅうとうわべみが、きらいなものを話していました。おもしろいのでみてみてください。 ・たのきゅうが、いろいろなかめんをかぶっていて、おもしろいです。

Posted by ブクログ

2012/06/13

息子が好きなむかし話。うわばみって、星の王子様にも登場するけど、海外の民話にも出てくるのかなあ?訳すときに、うわばみをあてただけなのかなあ?

Posted by ブクログ

2011/10/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

旅役者の「たのきゅう」が、病気のおっかさんを見舞うための帰路で「うわばみ」に喰われそうになるところを、自慢の芸で切り抜けるお話。 昔話と落語がごっちゃになってると思ったら、落語絵本でも出てるんですね。そっちも読んでみよう。 この絵本では、たのきゅうが自分で役者だと名乗っているから芸を見せる流れになりますが、うわばみが「たのきゅう」を「たぬき」と聞き違えたからとか、バリエーションが豊富だそうです。 ハッピーエンドなんだけど、納得いかないところもあって。 最後は金持ちになって綺麗な嫁さんもらうんだけど、役者やってへんのかい!なんて風に。 僕が子供に話すときが来れば、たのきゅうは一世一代の大役者にしてやろう、と。 まぁでも、金があれば役者を辞めるヘラヘラ感が「たのきゅう」の面白さなんだけど。気分次第ですね。

Posted by ブクログ

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