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イギリスは愉快だ 文春文庫
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イギリスは愉快だ 文春文庫

林望(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1996/02/10
JAN 9784167570033

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商品レビュー

4.1

24件のお客様レビュー

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2010/05/28

リンボウ先生の『イギ…

リンボウ先生の『イギリスはおいしい』の第二弾!!!!!!!!

文庫OFF

2026/04/25

楽しんで読めた。それ以上に視点をもらえる作品だった。 今まで当たり前だと思っていた日本の価値観は、世界レベルで見ると決して当たり前ではない。そのことに気づかされるだけで、思考の固まりが少しほぐれる感じがした。 特に印象に残ったのは、イギリスは個人主義。 「この国では、決して、おお...

楽しんで読めた。それ以上に視点をもらえる作品だった。 今まで当たり前だと思っていた日本の価値観は、世界レベルで見ると決して当たり前ではない。そのことに気づかされるだけで、思考の固まりが少しほぐれる感じがした。 特に印象に残ったのは、イギリスは個人主義。 「この国では、決して、おおやけはわたくしに優先しない」という感覚。 公と私の間に明確な線があり、それを混同しない。 日本では、融通をきかせることが優しさとされ、空気を読まないことは冷たさと受け取られがちだ。 でもイギリスではむしろ逆で、ルールを守ることが公平で誠実、情で曲げることは不公平につながる。 この違いはとても大きい。情に流されて気を遣い続けることは、優しさでもあるけれど、自分をすり減らす原因にもなる。線を引くことの大切さを改めて考えさせられた。 また、紅茶やクリスマスプディングといった描写も魅力的で、実際に旅行していないのに、どこかを訪れたような満足感があった。イギリスの美しい自然風景に想いを馳せるなど。本場の紅茶を飲んでみたい、甘いクリスマスプディングをほんの一口だけ味わってみたい、そんな気持ちになる。 次はボストン夫人のグリーン・ノウの子どもたちも読んでみたい。

Posted by ブクログ

2025/11/09

前作「イギリスはおいしい」がとても面白かったので探しに探してやっと入手できた。 前作は食事情を通してイギリスの魅力がコミカルに書かれていたけれど、今作はイギリスでの人々との関わりをじっくり書いてて時に胸に迫る内容だった。 今作の中心的人物であるルーシー・マリア・ボストン夫人の素晴...

前作「イギリスはおいしい」がとても面白かったので探しに探してやっと入手できた。 前作は食事情を通してイギリスの魅力がコミカルに書かれていたけれど、今作はイギリスでの人々との関わりをじっくり書いてて時に胸に迫る内容だった。 今作の中心的人物であるルーシー・マリア・ボストン夫人の素晴らしい魅力!!そしてリンボウ氏自身もとても素直な素敵な方なのだろうなとしみじみ感じた。 購入して未読のままの「グリーン・ノウの子供たち」を読もうと思った。

Posted by ブクログ

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