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講義のあとはパブで Bitter talk in London
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講義のあとはパブで Bitter talk in London

榊原清則(著者)

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講義のあとはパブで Bitter talk in London

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社/
発売年月日 1996/05/20
JAN 9784408101941

講義のあとはパブで

¥550

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2025/08/22
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SFCに在籍されていた経営学者の方の著書(エッセイ)。著者がロンドン大学ビジネススクールで教鞭を取っていた時期に、欧州と日本との差異や仕事の進め方の違いなどを考察し、纏められている。以下に引用した箇所はごく一部だが、現在にも通じる問題提起をされている点に驚く。特に働き方(日本は大部屋でガヤガヤし、とても創造性を発揮できる場ではない)については、2025年現在においてもアジェンダとなり得るテーマに思う。 が、何と言っても、表題の「講義のあとはパブで」が冠された第一章?が味わい深い。海外のかつ実務経験も有するような生徒を相手に、英語で講義を行うことの難しさ。講義後にひとりでパブに行き、ぬるいビールを飲みながら「何回教えてもうまくならないなあ」「コトバの力が足りないなあ」(p.12)と反省する様は、30年以上経っても目に浮かぶように思える。イギリスに長期滞在を控える身として、なんだか少し憧れを抱いてしまう本の一つ。 特に印象に残った箇所は以下の通り ・こういう転職のプロセスを聞いていると、うまく転職できた事例の背後に、じつはたくさんの失敗が積み重なっていることがわかる。転職を試みる際に肝心なのは、「たくさんの失敗」にいちいち落胆しないことだともいえるほどで、実際そこがインタビューでもっとも私が関心した点だ(p.64) ・しかし、もっとも根本的な要因は、オフィスを「創造の場」あるいは「競争優位を生み出す場」と考える、そういった認識自体が欠落している点にある。そもそも日本企業には、オフィスワークから競争優位の源泉とか、なにか「クリエイティブ」なものが生まれるという発想自体が存在しないように思う(p.194)

Posted by ブクログ

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