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西洋政治思想史(2)
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西洋政治思想史(2)

飯島昇蔵(著者), 山田正行(著者), 荻原隆(著者), 松園伸(著者), 添谷育志(著者), 松本礼二(著者), 藤原保信(編者)

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西洋政治思想史(2)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新評論/
発売年月日 1995/12/31
JAN 9784794802712

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2009/02/18

思想家を網羅するという試みとして、また一つのシューレがなしうる「仕事」として一つの金字塔なんだろうと思います。2巻はフランス革命後、だったかな? だれしもが知っているだけではない、ちょっとマイナーな思想家もいます。 早稲田大学政治経済学部には、僕が3年の年まで「政治学史」と「現代...

思想家を網羅するという試みとして、また一つのシューレがなしうる「仕事」として一つの金字塔なんだろうと思います。2巻はフランス革命後、だったかな? だれしもが知っているだけではない、ちょっとマイナーな思想家もいます。 早稲田大学政治経済学部には、僕が3年の年まで「政治学史」と「現代政治学説」という思想系の講義があったのですが、その課題で 「この本の中から任意の3人の思想家を選び、それらを選んだ理由と選ぶことによって論じられることをまとめて提出せよ」というのがでました。 僕はミル、オークショット、チャールズ・テイラーの3名を選びました。リベラリズムとその限界について、というわりとオーソドックスなテーマです。

Posted by ブクログ

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