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Microsoft Exchange活用ガイド アドバンストリファレンス アドバンストリファレンス
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Microsoft Exchange活用ガイド アドバンストリファレンス アドバンストリファレンス

小川清(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 技術評論社/
発売年月日 1996/08/15
JAN 9784774102894

Microsoft Exchange活用ガイド

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商品レビュー

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2011/02/20
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※このレビューにはネタバレを含みます

Microsoft ExchangeはWindows95付属のメールソフトです。 Windows95にはTelnet, FTP, Exchangeなどのソフトウェアを同梱していました。しかしTelnet, FTPコマンドの説明があるマニュアルが添付されていませんでした。Exchangeというメールソフトのマニュアルもありませんでした。 Telnet, FTPなどのコマンドはUNIX/Linuxのコマンド名と同じ名前でした。そのためUNIX/Linuxの同等な機能だと想像がつきました。基本操作が一緒なので簡単に利用できました。Exchangeはどういうソフトと同等かがピンとは来なかったので,使い方が分かりませんでした。使い方を確かめるために書きました。 当時,ジャストシステムのメールソフトを内部ネットワークで利用していました。 LotusのCC:mail, Notesなどを導入試験をしていました。 2つのソフトと比較しながら,何を書くといいかを試しながら書きました。中身には,2つのソフトのことは書いていません。 この本は,マニュアルがあるマニュアル本のような、マニュアルの不具合を補うものではありません。マニュアルがないのですから。編集者の方から,どれだけの読者の人に必要なことかの優先順位をつける指導をいただきました。多くの読者に必要がない管理上の情報,ソフトの作りに関する情報を削除しました。分量として,3分の1程度削除しました。結果として,読者対象が絞れて,自分が書いたものとしては相対的に分かり易くなりました。 MS Exchangeはシステム管理はさほど面倒ではありませんでした。SMTPなどの対応がよくわかりませんでした。Exchangeサーバのような転送機能が見当たりませんでした。 アプリソフトを作り根で転送するしかなさそう。 同じネットワーク内であれば、ローカルなメールの送受信はこれだけでできます。内部メールとして使うためのソフトだということが分かりました。 ps. FAXの設定方法がよくわかりませんでした。設定にはすごく苦労しました。正常操作に辿り付くまでに、何日もかかりました。 原稿の完成日は迫るは,一度も動作しないままの事項を,その事実を書かずに本を出すことになるか,焦り,迷い,困惑した日々でした。 出す相手,使う機能,設定など,さまざま変えて,なんとか機能の動作は確認できました。 マイクロソフト以外の会社のFAXソフトを導入していました。比較して,ExchangeのFAX機能は,この上でアプリを書くためのもので,直接利用するものではないと思いました。あまりにも不便なだけでなく,アプリを書くにも機能がよくわからないままでした。 印刷機がなくて,FAXに出力したい場合には,選択肢としてあり得たかもしれません。 FAXの設定ですごく苦労したことは具体的には書きませんでした。FAX動作として使う人が問い合わせがあった場合に答えることにしました。他の部分について,編集の方とのやり取りの中で,使うつもりがない人に,苦労話を教えても仕方がないと判断できるようになりました。 ps. Microsoftの開発環境であるVisual Studioの教育を担当していて分かったことがあります。FAXの動作を制御するソフトウェアは,RS-232Cというシリアル通信を制御するインタフェースソフトウェアとも関係があります。FAXまたはFAXできるモデムをPCと接続するのに使うのがRS-232Cというインタフェースを使うからです。Visual Studioに附属しているRS-232Cライブラリは,Microsoft 以外で発売していたライブラリの一部(subset)をおまけとしてつけているようなものらしいことが推測できました。シリアル通信として制御するか,直接FAXの機能とやりとりするかなどの違いは,うまくいかないことがありました。特定の言語でそれらのライブラリを呼ぶと,うまくいかず,同じやり方の別の言語のプログラムで別のライブラリを使うと正常動作をすることなども,その後分かってきました。本の原稿の〆切までに,そこまで調査できなかった自分が情けないと感じました。

Posted by ブクログ

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