1,800円以上の注文で送料無料

こそだてゆうれい 日本の民話えほん
  • 中古
  • 書籍
  • 児童書

こそだてゆうれい 日本の民話えほん

さねとうあきら(著者), 井上洋介

追加する に追加する

こそだてゆうれい 日本の民話えほん

定価 ¥1,320

935 定価より385円(29%)おトク

獲得ポイント8P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 教育画劇/
発売年月日 1996/07/24
JAN 9784876925582

こそだてゆうれい

¥935

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/06/26

別冊太陽『こわい絵本』選書   別冊太陽『こわい絵本』選書 「お寺のそばに、小さなあめ屋がありました。ある夜のこと、一人の女があめを買いに来ました。次の日も、その次の日も…。不思議に思ったあめ屋の主人が女のあとをつけていくと、女は墓場の中でふっと消えてしまいました…。」 ひ...

別冊太陽『こわい絵本』選書   別冊太陽『こわい絵本』選書 「お寺のそばに、小さなあめ屋がありました。ある夜のこと、一人の女があめを買いに来ました。次の日も、その次の日も…。不思議に思ったあめ屋の主人が女のあとをつけていくと、女は墓場の中でふっと消えてしまいました…。」 ひんやり冷たい女の人の手、それなのに汗でぬれたお金ー触感が不気味さを感じさせる。でも母の幽霊も飴屋もいい人。 飴のおかげで救われた赤ん坊は「きゃらきゃら」と笑い、お寺に引き取られたという。日本の民話。

Posted by ブクログ

2013/05/12

≪県立図書館≫ お母さんだけじゃなくって 飴屋さんも おしょうさんも みんな、あたたかい人ばかり。 いいなぁ。

Posted by ブクログ

2013/01/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

女の人が死んでしまった後も自分の子どもを育てるお話です。母親が子どものことを思う気持ちが書かれている本です。みんなが真剣に聞いてくれてとても嬉しかったです。S.H

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品