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フロイドを読む 河出文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社/ |
| 発売年月日 | 1995/04/04 |
| JAN | 9784309472799 |
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フロイドを読む
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
著者と母との愛憎まみえる関係については他のところでも述べられているが、この本ではさらに踏み込んだものとなっている。解説書というよりどちらかといえばフロイトに則しつつ自分がどのように母との関係からくる神経症的症状を克服していったかといった体の本である。 父殺しは男性が成長する過...
著者と母との愛憎まみえる関係については他のところでも述べられているが、この本ではさらに踏み込んだものとなっている。解説書というよりどちらかといえばフロイトに則しつつ自分がどのように母との関係からくる神経症的症状を克服していったかといった体の本である。 父殺しは男性が成長する過程において不可避的に訪れるものであるが母殺しというのは難しい。母を乗り越えるという発想が意識できないほどにそれは内面化されており、愛しつつ憎むと言ったベイトソン的ダブルバインド構造は得てしてみられるわけで、父との関係との単純さ(女性の場合は反転するか、どちらも同じくらい複雑かもしれない。わからない。)とは比ぶべくもない。別に現実的に問題がなければわざわざそんなことしなくてもいいわけだが、だいたいにおいて幼児の最初の外的接触は母との関係であり、そこからなにもかも起動していくのだから、この関係を顧みることはそれが往々にして隠蔽され変造されていることからも、重要なことだろう。
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母親との葛藤に起因する神経症をフロイト理論のみによって自己分析した奇書といってもいいような本。しかしとてもわかりやすいのも岸田本の特徴てある。 症例研究にも役立つはずだが、ウラで使おう。
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