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吾輩は猫である(上) ポケット日本文学館7
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社/ |
発売年月日 | 1995/06/15 |
JAN | 9784062617079 |
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吾輩は猫である(上)
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商品レビュー
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単語の意味が本文のすぐ横に書いてあって読みやすかった 苦沙弥先生の頭の固いのにはうんざりする。面白い時もあるけどほとんど呆れるばっかり。すぐムキになるし。奥さんを芝居に連れていくのに仮病を使ったのがめっちゃ腹たった。奥さんの代わりにキレそうだった。財布だけ持ち出して一人で行っち...
単語の意味が本文のすぐ横に書いてあって読みやすかった 苦沙弥先生の頭の固いのにはうんざりする。面白い時もあるけどほとんど呆れるばっかり。すぐムキになるし。奥さんを芝居に連れていくのに仮病を使ったのがめっちゃ腹たった。奥さんの代わりにキレそうだった。財布だけ持ち出して一人で行っちゃいなよ奥さん。 迷亭先生は結構好き。なんであんな次から次に法螺吹けるんだが。(森見先生の宵山万華鏡の乙川を思い出した) 漱石を初めてちゃんと読んだけどこんな面白い、いい意味で変な文書く人だとは思わなかった
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