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着物 日本の名随筆別巻58
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着物 日本の名随筆別巻58

鶴見和子(編者)

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着物 日本の名随筆別巻58

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 作品社
発売年月日 1995/12/25
JAN 9784878938788

着物

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2014/07/25

正統派着物から仕事着、戦後の新しい着物まで、また、着物を賛辞するものだけでなく、ネガティブなものも含まれていたので、着物をフラットな視点で再考でき、自分がどんなスタンスで着物と向き合っているのかを確かめられた気がしました。 続きはこちら⇒http://wanowa.jugem....

正統派着物から仕事着、戦後の新しい着物まで、また、着物を賛辞するものだけでなく、ネガティブなものも含まれていたので、着物をフラットな視点で再考でき、自分がどんなスタンスで着物と向き合っているのかを確かめられた気がしました。 続きはこちら⇒http://wanowa.jugem.jp/?eid=909#sequel

Posted by ブクログ

2009/09/06

着物の歴史が何となく分かる。駒尺喜美の文革みたいなのは、読んでいて腹が立ったが。深見きみの「お針のおまじない」の立ち分かれ因幡の山の峯に生うる松とし聞かば今帰り来むの話はよかったし、五世河原崎国太郎の「重い揚巻の着付を着こなせた〜「舞台に則して」より」もいい。白洲正子と着物のこと...

着物の歴史が何となく分かる。駒尺喜美の文革みたいなのは、読んでいて腹が立ったが。深見きみの「お針のおまじない」の立ち分かれ因幡の山の峯に生うる松とし聞かば今帰り来むの話はよかったし、五世河原崎国太郎の「重い揚巻の着付を着こなせた〜「舞台に則して」より」もいい。白洲正子と着物のこともなるほどと思う。

Posted by ブクログ

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