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ロビンソン漂流記 講談社青い鳥文庫
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ロビンソン漂流記 講談社青い鳥文庫

ダニエル・デフォー(著者), 中野好夫(訳者), エドワードアーディゾーニ

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ロビンソン漂流記 講談社青い鳥文庫

定価 ¥792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1995/07/15
JAN 9784061484214

ロビンソン漂流記

¥110

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2019/09/07

船乗りに憧れて家でしたロビンソン・クルーソーところの木の船が嵐にあい無人島に漂着してしまい。たべものも、着るものも、道具さえない。困難に立ち向かい28年の一人っきりの大冒険。18世紀にイギリスで生まれた。世界的古典名作

Posted by ブクログ

2018/12/24

少年文庫に触れようと思い、図書館で借りて読みました。面白くてイッキに読めてしまいました。もし無人島に行くなら…なんて話、小学生の頃したなぁ。とか思い出したりしました。銃も使った事無いし、ヤギも解体した事無いんでロビンソンほど長生きは出来ないだろうとおもいますが。

Posted by ブクログ

2016/02/04

小学三年生の時に読んだ本 一度読み始めると展開が気になって、一気に読んでしまったのを覚えてます ロビンソンという男が無人島に漂流し、そこから島のことを探索したり、生活に工夫を加えたりして、その知恵が面白くて読んでいました。。島に少しずつ変化が現れ、人を喰う蛮人が他の島から来たりし...

小学三年生の時に読んだ本 一度読み始めると展開が気になって、一気に読んでしまったのを覚えてます ロビンソンという男が無人島に漂流し、そこから島のことを探索したり、生活に工夫を加えたりして、その知恵が面白くて読んでいました。。島に少しずつ変化が現れ、人を喰う蛮人が他の島から来たりしてその対策をしていく、ドキドキする展開もあります。 ロビンソンの試行錯誤がとてもリアルで、実際に近い感覚でした。本人の視点なので、一緒にいるかのような気持ちになります。

Posted by ブクログ