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戦後日米関係の形成 講和・安保と冷戦後の視点に立って 講談社学術文庫1209
定価 ¥1,026
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社/ |
発売年月日 | 1995/12/10 |
JAN | 9784061592094 |
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戦後日米関係の形成
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敵対関係だった日本と…
敵対関係だった日本とアメリカがその後はどういう付き合いになったのか。
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[ 内容 ] 占領から対日講和条約、日米安保条約、そして朝鮮戦争と、米ソ冷戦構造の中で揺れ動いた戦後の日米関係。 著者が独自にアメリカ国立公文書館で発見した歴史的資料を始め、日米双方の多くの外交文書や文献、また貴重な証言などを詳細に分析し、冷戦の産物ともいわれる両国関係の形成の過...
[ 内容 ] 占領から対日講和条約、日米安保条約、そして朝鮮戦争と、米ソ冷戦構造の中で揺れ動いた戦後の日米関係。 著者が独自にアメリカ国立公文書館で発見した歴史的資料を始め、日米双方の多くの外交文書や文献、また貴重な証言などを詳細に分析し、冷戦の産物ともいわれる両国関係の形成の過程を明らかにする。 冷戦終焉後の新たなる日米関係の展望と、国際社会における日本のあり方をも問う画期的力作。 [ 目次 ] 第1章 封じ込め政策の導入 第2章 対日講和の締結と政党政治 第3章 日米安全保障条約の締結と朝仙戦争の影 [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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