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怪笑小説

東野圭吾(著者)

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定価 ¥1,709

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商品詳細

内容紹介 内容:鬱積電車.おっかけバアさん.一徹おやじ.逆転同窓会.超たぬき理論.無人島大相撲中継.しかばね台分譲住宅.あるジ-サンに線香を.動物家族
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 1995/10/30
JAN 9784087741681

怪笑小説

¥385

商品レビュー

3.6

36件のお客様レビュー

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2023/03/11

自分は結構好きだった。 どの短編にも皮肉がピリリと効いていて、加えて読みやすい。「頑固一徹おやじ」が1番好き。

Posted by ブクログ

2019/03/01

初東野圭吾。 後味わっるいの多い~~~!!!! というのが読後の感想だった。 唯一好きなの「しかばね台分譲住宅」くらいかな。あれは笑っちゃった。 笑える小説で検索したら出てきた本だったので、ゲラゲラ笑える感じを想像していたのだけどブラックユーモアって感じだった。 「一徹おやじ」も...

初東野圭吾。 後味わっるいの多い~~~!!!! というのが読後の感想だった。 唯一好きなの「しかばね台分譲住宅」くらいかな。あれは笑っちゃった。 笑える小説で検索したら出てきた本だったので、ゲラゲラ笑える感じを想像していたのだけどブラックユーモアって感じだった。 「一徹おやじ」も好きっちゃ好き。 あと全体的に読みやすかった! そして90年代の作品であるにも関わらず女性蔑視があまりない……むしろそういうのを皮肉ってる感じの文章で東野圭吾すげーってなった。 最近に書かれたやつも読んでみたいけど、なんせ長編が多いから気構える。でもいつか挑戦したい。

Posted by ブクログ

2018/10/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

○笑小説のたぐいを何冊か読んだのだか、これまで読んだのが出版関係の話だったので、これだけ系統が異なっているように思った。 色々な評価があるようだか、私は面白く読んだ。それぞれの話の終わりにある東野先生のコメントも興味深くよませてもらった。 「動物家族」…私はなんの動物なんだろうか

Posted by ブクログ

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