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犯罪の館(第4巻) 犯罪の館 日本怪談大全第4巻
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 国書刊行会/ |
発売年月日 | 1995/10/24 |
JAN | 9784336037343 |
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犯罪の館(第4巻)
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
実際にあった事件など…
実際にあった事件など、犯罪についての怪談。幽霊や妖怪だけでなく、犯罪も怪談になりえますね。
文庫OFF
超自然的なものではな…
超自然的なものではなく、現実的な犯罪の怪談。実録ものもあります。
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「犯罪の館」と「超常現象の館」収録。 「犯罪の館」には犯罪実話のようなものも多く収録されていて、これって「怪談」なのかなあ、とふと思ったりもしたのですが。人の心が生む怪異と思えば、たしかにこれも怪談ですよね。というより、リアリティがある分こちらの方が現実的には恐ろしく思えてしまう...
「犯罪の館」と「超常現象の館」収録。 「犯罪の館」には犯罪実話のようなものも多く収録されていて、これって「怪談」なのかなあ、とふと思ったりもしたのですが。人の心が生む怪異と思えば、たしかにこれも怪談ですよね。というより、リアリティがある分こちらの方が現実的には恐ろしく思えてしまう面もありました。 お気に入りは「怨霊」。これは怖い。ほんっとうに怖い! もし自分がこの立場だったらどのような行動を取っただろう、と考えると……。 「地獄の使」はちょっと愉快な話でもあります。「餅を喫う」もだなあ。そしてここに、前巻で読んだのにも登場していたコンニャクがまた(笑)。想像してみると滑稽なんですが。そのシチュエーションで見ると恐ろしいものに見えてしまうのでしょうか。
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