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天空の蜂

東野圭吾(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1995/11/15
JAN 9784062077040

天空の蜂

¥1,485

商品レビュー

3.7

20件のお客様レビュー

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2017/05/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館で借りた本。 暑い夏のある日、格納庫から最先端の無人操縦搭載のヘリコプターが、何者かにジャックされ、原発の上空でホバリングしていた。このまま燃料が無くなると発電所へ墜落してしまう。しかもそのヘリには、小学生が誤って乗り込んでいた。 子どもが乗り込んでいたことは、犯人側にも予想外で、どうやって救出するのか?犯人の狙いは?子ども救出結構場面では、手に汗にぎるほど、臨場感があり、読んでて疲れました。

Posted by ブクログ

2016/10/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 「天空の蜂」の蜂って何かな?と思って読み始めました。 蜂がヘリコプターの名前の「ビックB」のB、つまり英語のBeeから連想した蜂だったのにはびっくりしました。  全国にある原発をすべて使用不能にしなければ、最新式の高速増殖炉を超大型ヘリコプターを墜落させて破壊する。  全く考えられない発想でした。 そして、それが現実になってしまったのが、東日本大震災で被災した福島原発。  その福島原発が修復不可能であり、その後も各地で大地震が頻発しているのに、原発を再稼働しようという、日本という国が信じられません。  三島の最後の言葉「『新陽』に落ちた方が良かったとみんな気が付く」という言葉が空しくなりました。  一日も早く原発が無い国になって欲しいです。

Posted by ブクログ

2016/02/01

映画で見たのと全然違った 原作の方がよかった 国の報道に騙されちゃう国民も、なんだかなぁと思った

Posted by ブクログ

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