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中世の風景を読む 境界と鄙に生きる人々(3)
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中世の風景を読む 境界と鄙に生きる人々(3)

網野善彦(編者), 石井進(編者)

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中世の風景を読む 境界と鄙に生きる人々(3)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新人物往来社
発売年月日 1995/03/23
JAN 9784404021755

中世の風景を読む 境界と鄙に生きる人々(3)

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2014/10/04

土に生きる「職人」 東海の山茶碗生産者についてを読む。 遠江(静岡県西部)に9カ所の中世窯が存在していたというのは、新しい知見。 機械金属産業発展史では鍛冶しか扱っていないが、製陶職人も産業集積には重要なファクターかも。

Posted by ブクログ

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