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人喰い鬼のお愉しみ 新しいフランスの小説
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白水社/ |
| 発売年月日 | 1995/03/25 |
| JAN | 9784560043301 |
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人喰い鬼のお愉しみ
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
ミステリ的な作品ではあるが、ドタバタとしていて変わった楽しさがある。赤川次郎のような楽しさに文体は村上春樹だろうか。軽い気持ちで読み出したら楽しくなってしまった。 文章の癖が強いが、フランス語を訳すとこんな感じなのだろう。そのくせ流れるようにスルスルと読めてしまう。 爆弾魔との対...
ミステリ的な作品ではあるが、ドタバタとしていて変わった楽しさがある。赤川次郎のような楽しさに文体は村上春樹だろうか。軽い気持ちで読み出したら楽しくなってしまった。 文章の癖が強いが、フランス語を訳すとこんな感じなのだろう。そのくせ流れるようにスルスルと読めてしまう。 爆弾魔との対決、と聞くとシリアスな雰囲気を思い浮かべるがユーモアがあるし、しみじみとした温かさもあり良い作品だった。
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好きだ!元々は児童文学出身とのことで、そういう雰囲気。なだけで、この風味を取り去ると、かなりしんどい日常の主人公。勤めるデパートで爆破事件が起こる。職業は苦情係で、嫌な仕事を押し付けている周囲からはスケープゴート、生け贄、と思われている。家には父親のそれぞれ違う弟妹がわんさか。ま...
好きだ!元々は児童文学出身とのことで、そういう雰囲気。なだけで、この風味を取り去ると、かなりしんどい日常の主人公。勤めるデパートで爆破事件が起こる。職業は苦情係で、嫌な仕事を押し付けている周囲からはスケープゴート、生け贄、と思われている。家には父親のそれぞれ違う弟妹がわんさか。また産まれる。犬もいる。力強く臭い。主人公以外は童話如く強烈キャラ。疲労の中、事件に巻き込まれて行く。でも悲観とか、読んでて不快な箇所がなく、ただただ楽しい面白い。起きてる現実は悲惨な中、自分を投げ出さす、見失わず、前へ進む姿勢。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
むかーし、uブックスで出たときに店頭でチェックしてそのまま幾星霜・・・・ 主人公は職業的スケープゴ-ト。デパートの苦情係で罵倒を浴びてあまりの惨めさに客が溜飲を下げるという、フランス版関口巽みたいな奴です。 個性的な家族と状況に振り回され・・・あー楽しいっ! 春に「くそったれ、美しきパリの12か月」読んだときにも思ったけど、いちいちつっかかるようなはぐらかすようなおフランス特有の文章運びも更に楽しい~ いちおうミステリ(デパートの連続爆破)ですが、割とそれはどうでもいいような ^^
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