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深き闇の檻 聖獣覚醒秘譚 第二部 コバルト文庫
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深き闇の檻 聖獣覚醒秘譚 第二部 コバルト文庫

前田珠子(著者)

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深き闇の檻 聖獣覚醒秘譚 第二部 コバルト文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 1995/03/10
JAN 9784086140447

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2021/05/17

聖獣覚醒秘譚 第二部 面白いのよ だからこそ、未完のままなのが悲しい… 平成七年一月、と後書きにあるけれど 今後完結はしないのかなぁ…

Posted by ブクログ

2007/07/30

シリオンの同盟国ラナディスは、王の後継者をめぐり内紛寸前の状態にあった。しかし、タリアと名乗る謎の聖女が忽然と王宮に現れ王の遺言状のありかを示し、後継者問題を解決した。一方シリオンでは、ラウファリカが病に倒れ、同時期にミルドも姿を消し、一年が経っていた。そんな時、ラナディスの辺境...

シリオンの同盟国ラナディスは、王の後継者をめぐり内紛寸前の状態にあった。しかし、タリアと名乗る謎の聖女が忽然と王宮に現れ王の遺言状のありかを示し、後継者問題を解決した。一方シリオンでは、ラウファリカが病に倒れ、同時期にミルドも姿を消し、一年が経っていた。そんな時、ラナディスの辺境リナンダの森に原因不明の爆発が起こる。その中心にいたのは傷だらけのミルドだった。

Posted by ブクログ

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