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生きるかなしみ ちくま文庫
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生きるかなしみ ちくま文庫

山田太一(編者)

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生きるかなしみ ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 1995/01/24
JAN 9784480029430

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生きるかなしみ

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商品レビュー

3.8

24件のお客様レビュー

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2026/02/09

つい頑張ることが習い性になっているが、それでも「私たちは少し、この世界にも他人にも自分にも期待しすぎてはいないだろうか?本当は人間のできることなどたかがしれているのであり、衆知を集めてもたいしたことはなく、ましてや一個人のできることなど、なにほどのことがあるだろう。」「自分がこれ...

つい頑張ることが習い性になっているが、それでも「私たちは少し、この世界にも他人にも自分にも期待しすぎてはいないだろうか?本当は人間のできることなどたかがしれているのであり、衆知を集めてもたいしたことはなく、ましてや一個人のできることなど、なにほどのことがあるだろう。」「自分がこれまで生きてこられて、いまなお生きているのは、なにものかの恩寵とはいわないまでも、無数の細かな偶然に支えられているのであり、決して自分の力ではない認識があるべきーとはいわないが、あった方が幸福だろうという思いはある。」という言葉はその通りと思う。冒頭の山田氏の文章が一番心に残った。

Posted by ブクログ

2026/01/04

①私のアンドレ 作者のことが女として狂おしく好きだし強く共感できた。 ②親子の絆に対する断層 目から鱗新発見だった もう読み返すことはないだろうが思い返すことはあるだろう

Posted by ブクログ

2025/08/07

感性で本を読むのは如何なものか…と普段は思ったりする自分だが、感性を豊かに持つ方の薦めるものは読む価値がある。 『本を編む』とは「いろいろの文章を集めて書物を作る。」と辞書には出ているが自分はそういう本を初めて読んだ。 ある特定の作家のエッセイ選集は読んだことがあるが、特定の題...

感性で本を読むのは如何なものか…と普段は思ったりする自分だが、感性を豊かに持つ方の薦めるものは読む価値がある。 『本を編む』とは「いろいろの文章を集めて書物を作る。」と辞書には出ているが自分はそういう本を初めて読んだ。 ある特定の作家のエッセイ選集は読んだことがあるが、特定の題名の下に編者が編んだ本は初めて。 そして『本を編む』には努力と才能が必要だ。かなりの読書量をこなし、作者のことや史実などの理解が必要な上、それぞれの文への思い入れや捉え方を編者がしっかりと持っていなくてはならない。 山田太一氏はそのような才能を持ち、更に努力を積み重ねて来られたのであろう。 特に『ふたつの悲しみ』『望郷と海』に惹かれた。 教科書にも載っているらしい前者に対しては編者が「こうした記録を前にして、なお平然として沈黙を知らぬ人に、ひかえめに言っても私は嫌悪を抱く」とある。 全く同感である。 教科書などで接したことの無い方は是非とも目を通して欲しいと願う。 短いので書店で立ち読みも可能かも知れない…てなことは書いてはいけない…が書いてしまった。

Posted by ブクログ