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神道からみたこの国の心 日本人の「内なる原理」を明かす
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神道からみたこの国の心 日本人の「内なる原理」を明かす

樋口清之(著者), 井沢元彦(著者)

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神道からみたこの国の心 日本人の「内なる原理」を明かす

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/
発売年月日 1995/01/31
JAN 9784198501891

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商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

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2017/08/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分たちの信仰にどんな意味があるのかよりも、信じていると言うそれ自体が、大切だと思います 古代の労働は神様への奉仕であり、奉納物であると言う発想が得られます。そしてそれが日本の勢の基本です それに謝ったって、例えば韓国など許してくれませんよ。恨の国ですから、恨みは消して忘れない。かれらは日本人みたいにあっさりとはしていません。彼らに日本人のような水に流す感覚を期待しているならそれは大いなる誤りです 卑弥呼と言うのは、これは固有名詞では無いですよね 日本人の平和志向と言うのは、実は軍隊嫌いの裏返しで、死の汚れ、血の穢れを忌む気持ちが非常に強くなっているのだろうとそれが日本人の軍隊嫌いの最大の理由だと思うんです もともと日本では、人が死んだらお祝いなんですよ。悲しみと同時に、死んで神の元へ行ったと言う喜びでもあります 20211224

Posted by ブクログ

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