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心眼を得る シリーズ・サイコ5
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心眼を得る シリーズ・サイコ5

ダグラス・E.ハーディング(著者), 由布翔子(訳者)

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心眼を得る シリーズ・サイコ5

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 図書出版社
発売年月日 1994/12/31
JAN 9784809908026

心眼を得る

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2011/01/14

書名:『心眼を得る』 書誌: 著者  ダグラス・E・ハーディング 訳者  由布翔子 発行  株式会社図書出版社(1994年12月31日初版第1刷発行) 私評: 前々回のこの欄で、バーナデット・ロバーツの『自己喪失の体験』という本をご紹介しました。 http://ameblo...

書名:『心眼を得る』 書誌: 著者  ダグラス・E・ハーディング 訳者  由布翔子 発行  株式会社図書出版社(1994年12月31日初版第1刷発行) 私評: 前々回のこの欄で、バーナデット・ロバーツの『自己喪失の体験』という本をご紹介しました。 http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-10718694423.html それは、文化伝統のなかに“悟り”という現象に対するいわば免疫がなかった(当時)キリスト教圏内で起こった、覚醒体験の報告とも言える本でした。 あまり類書のない本として紹介したのでしたが、今回ご紹介しようと思うのもじつはキリスト教圏内で起こった覚醒体験であり、その後の著者の奮闘の記録です。 このダグラス・E・ハーディングという方は、33歳のときヒマラヤを歩いていて、いわゆる禅語でいう“見性(けんしょう)”をします。 自分が何者かを“見る”(知る)わけです。真我を垣間見るんですね。 ま、悟ったわけですが、ただ、西洋の方なので、自分が“見た”ものを確証してくれるような人がまわりにいないわけです。 続きは→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-10768043867.html

Posted by ブクログ