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おばちゃまはシチリア・スパイ 集英社文庫ミセス・ポリファックス・シリーズ
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おばちゃまはシチリア・スパイ 集英社文庫ミセス・ポリファックス・シリーズ

ドロシー・ギルマン(著者), 柳沢由美子(訳者)

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おばちゃまはシチリア・スパイ 集英社文庫ミセス・ポリファックス・シリーズ

定価 ¥607

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 1994/06/17
JAN 9784087602463

おばちゃまはシチリア・スパイ

¥330

商品レビュー

3.9

8件のお客様レビュー

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2026/09/27

今回の“おばスパ”はシチリア。 レモンかマフィアかというイメージですが。特段、レもマも出てきません。 メキシコシティにいるはずの旧知の仲間ファレルから、おばちゃま夫妻宛にSOSが来たことから始まります。 何故にそこにいて何に困っていて何をして欲しいのかも分からないまま、おばちゃ...

今回の“おばスパ”はシチリア。 レモンかマフィアかというイメージですが。特段、レもマも出てきません。 メキシコシティにいるはずの旧知の仲間ファレルから、おばちゃま夫妻宛にSOSが来たことから始まります。 何故にそこにいて何に困っていて何をして欲しいのかも分からないまま、おばちゃまはシチリアへ飛びます(サイルスは不在)。 現地の若々しい諜報員に迎えられ、わりとすぐにファレルと合流。そこからは(だいたい)いつものカーチェイス、で身を潜める。 邦題を見るとシチリアが舞台なのね、となりますが原題は 「Mrs.POLLIFAX and the SECOND THIEF」 おばちゃまと二番目の泥棒。 泥棒まがいのドタバタがメインでシチリア島の北西部をちょっと移動するくらい。過去作の「アルペン」と同じパターンな感じ。事件はそれなりに起こるし空手チョップは健在だし。でも不穏で不安になる感じは少なめ。シリーズ中では箸休め的にとどまるかな。 しいて気になるところは、といえば。 いくつかのロマンスのゆくえ。 過去作にもそれぞれあったはあったけど身近なキャラクターのロマンスは気になるところ。 恋の始まりの雰囲気すらなかった二人の微妙な違和感に、年の功らしく聡く察知し無言で微笑んでしまうおばちゃま。 ちらちらと漏れてしまう恋の粒子が、そこはかとなく甘酸っぱさを感じさせてくれます。

Posted by ブクログ

2026/07/24

いつもより短く感じる内容。でも魅力的な女性が幾人もいてかっこいい。 ドロシーギルマンのおばちゃまに始まる女の人は気合が入ってかっこいい。女らしさもちゃんとありながら男どもの不公平なことにはちゃんと叱り飛ばす。 いつも翻訳が絶品。

Posted by ブクログ

2014/11/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シチリアだからマフィアかと思いきや、 それとは関係なく話は進むし、 孤独癖のある殺し屋が刑務所に戻りたがるし、 贋作の絵描きは善人だし、 このシリーズならではのほのぼのさは相変わらず。 ただハッピーエンドの多にもかかわらず、 3度目の登場?のファレルとケイトの仲は雲行きが怪しくて、 今後の展開が気になるところ。

Posted by ブクログ

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