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河野六郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三省堂
発売年月日 1994/09/14
JAN 9784385355870

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2019/04/01
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※このレビューにはネタバレを含みます

「書かれた文章」は、単に声をそのまま書いたものではない。色々なものが失われたり、足されたりする。 という話はちょっと聞いたことがあって、その詳細に迫りたいをおもって買っておいた本。再読。 日本語母語の自分としては、日本語は特別!と言いたくなるのだけど、そんな事なんかほぼなくて、どの言語もそれぞれにガラパゴス。 が、書き言葉に限っては、日本語は面白いとおもってました。日本語の言語学界こそが、この文字論の最先端をいってほしい!と思っていたけど、あまりよく分かってない?のですね、、、。 再読しても、いまいちピンとこなかったので、次の本、「漢字廃止の思想史 / 安田敏郎」に期待。

Posted by ブクログ

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