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フラッド ハヤカワ・ミステリ文庫
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フラッド ハヤカワ・ミステリ文庫

アンドリュー・ヴァクス(著者), 佐々田雅子(訳者)

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フラッド ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1994/09/15
JAN 9784150796013

フラッド

¥220

商品レビュー

4

10件のお客様レビュー

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2010/05/28

一週間千ドルで、コブ…

一週間千ドルで、コブラと言う男を捜してほしいとフラッドという小娘の依頼を受けたバーグは・・・

文庫OFF

2025/08/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 語り口の感覚は、俺好み。構成はちょっと変わっていて、それはそれでいい部分もあるんだけど、なんか盛り上がりにかける気がした。ひょっとして俺って思いっきり様式美の好きな奴なんだろうか? p.s.  初読の感想はなんかイマイチな感じだけど、メインのストーリー以外のサブストーリーが間に挟まれるから散漫な印象を受けたらしい。でもあの殺人を録画した地下ビデオのアンダーグラウンドな感覚は、アメリカの暗部を象徴しているようでかなり気持ち悪い。「パルプ・フィクション」でブルース・ウィリスのパートとか、「悪魔の生け贄」の屠殺場の雰囲気とかに近い感じ。

Posted by ブクログ

2025/07/27

一週間千ドルで、コブラという男を捜してほしい― フラッドと名乗る小娘の依頼は、バークにはうまい話に思われた。 だが彼女は、幼児虐待殺人鬼コブラに復讐を誓う女性武術家だった… 前科27犯のアウトロー探偵バークが、聾唖の武術の達人、黒人の預言者、マッドサイエンティスト、魅惑的な男娼ら...

一週間千ドルで、コブラという男を捜してほしい― フラッドと名乗る小娘の依頼は、バークにはうまい話に思われた。 だが彼女は、幼児虐待殺人鬼コブラに復讐を誓う女性武術家だった… 前科27犯のアウトロー探偵バークが、聾唖の武術の達人、黒人の預言者、マッドサイエンティスト、魅惑的な男娼らをひきつれ、NYの暗黒街で最低のうじ虫をおいつめる。 ネオ・ハードボイルドの旗手ヴァクス、衝撃のデビュー作。 悪党探偵バーク・シリーズ第1作。 ニューヨークの大都会を舞台に、悪党探偵バーク・ファミリーが幼児虐待するウジ虫を追い詰めるネオハードボイルド・シリーズだが、まず悪党探偵バークの造形のリアルさが群を抜いています。 表向きは探偵をやりながら、夜間法廷で弁護士くずれの信用詐欺に荷担したりする前科者だが、幼児虐待に荷担するウジ虫は許せないという彼なりの正義がある。 彼の心強い仲間、武術の達人マックス、天才発明家モグラ、性転換希望の男娼ミシェル、バークの父代わりのプロフたちのユニークな個性のユーモラスな描写、ニューヨークの裏社会の生々しくもリアルな描写(バークの自衛のために行う猛犬の訓練や事務所や武器の設備や装備、刑務所や街の縄張りのルール、歓楽街のディテール)、タイトル名になっている勇敢で誠実なヒロインとバークの淡いロマンスが組み合わさって、ネオハードボイルドの傑作に仕上がっています。

Posted by ブクログ

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