- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-02-01
生き上手死に上手 文春文庫
定価 ¥858
220円 定価より638円(74%)おトク
獲得ポイント2P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/25(日)~10/30(金)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/25(日)~10/30(金)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 1994/04/10 |
| JAN | 9784167120122 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/25(日)~10/30(金)
- 書籍
- 文庫
生き上手死に上手
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
生き上手死に上手
¥220
在庫あり
商品レビュー
4
16件のお客様レビュー
生きることと死ぬことについて深く考察されているこの作品は、著者の独自の視点から人生の意味を探求しています。エッセイの中で展開される筆者の経験や思索は、読者に新たな気づきを与え、心に響くメッセージを伝えます。特に、著者のキリスト教と仏教に対する理解が、宗教的なテーマを嫌味なく語る要因となっており、多様な視点からのアプローチが魅力です。また、共感できる考え方や人生の方向性が示されており、読者は自分自身の生き方を見つめ直すきっかけを得ることができます。年齢や経験を重ねることで再読したくなる作品であり、心に残る教訓が詰まっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
人生には無駄な時間は…
人生には無駄な時間はない、失敗も必要、と落ちこんでいるときには元気をもらえる人生論。エッセイ。
文庫OFF
遠藤周作は読んだことなかったけど、"死に上手"という言葉が目につき、手にした一冊だった。 死に様こそ、その人の生き方の集大成な気がして、死に上手って何だろうと思って。 結果読んでみて、理解はできたものの深い共感までは得られなくて、まだまだ死からはほど遠い場所に...
遠藤周作は読んだことなかったけど、"死に上手"という言葉が目につき、手にした一冊だった。 死に様こそ、その人の生き方の集大成な気がして、死に上手って何だろうと思って。 結果読んでみて、理解はできたものの深い共感までは得られなくて、まだまだ死からはほど遠い場所にいるんだなぁと感じた。 一方、深く頷きながら読んだのは"生き上手"の部分。(生きる、死ぬを切り分けて書かれてるわけではないし、何なら切り分けられないものだと思うけど、あえて切り分けた) その中から特に印象に残った感じたことを記したいと思う。 ---- 呼びかけても、そこには沈黙しかないこと。 でもそれはメッセージの伝え方の違いで 言葉にならない声にならないメッセージがあったかもしれない。それを聞き取れなかっただけかもしれない。沈黙を聴く。沈黙の中にある言葉。 もしくは沈黙というメッセージ。 『神も仏もあるものか』 神に祈り、必ず好転すると信じて信じて、結局裏切られて、出た失意の言葉。 しかし、そこから本当の信仰は始まると著者は言う。 再生するその過程は何より尊いもので、そこには例えば奇跡体験があり、運命や巡り合わせなどのスピリチュアル体験があり、"神や仏"を一番身近に感じられるのが再生の過程。 ゆえに再生は信仰になり得る。 ---- "このみち、ひとすじ"という極めて日本人らしい生き方に対して異論を唱える。ひとつのチャンネルだけじゃなく複数のチャンネルを持ち、好奇心を持つことで、得られる可能性、悦びと幸せ。 おそらく、そうなのだろう。 みんなそう言うし、本当にそうだと思う。 自分はそこまで好奇心旺盛ではない。 というか、自分が好きなことや好きなものが、本当に好きすぎて、他に目を向けられない。両手が塞がってる。 本当はもっと余裕を持って、あれこれやってみたいけど、広く浅く的な人生は出来そうにない。 出来そうにないけど、ひとつ胸に刻んでおいても損はないだろうし、いつか好奇心を試される選択を迫られたときに思い出せたら、と思う。 ---- 『恋と愛の違い』 一篇だけ毛色の違うものがあって、それがこの話。 なんだか他の話とは違って口調がくだけてて、照れ隠しのようでかわいらしさすら感じた。 愛とは忍耐。据える気力。 恋は誰にでもできても、愛は簡単ではない。 ---- 『一人の人間の個性を創り出すためにそこに働いたあまたの縁がある』 個性的、独創的といわれる要素にも必ず源流があり、あまたの縁や出会いがある。今の自分は自分の力だけで切り拓いたと驕ることなく、周囲の環境ゆえにあることを忘れずにいたい。 ---- 随所に見られた芸術論に感銘を受けた。 模倣することは良いことだが、そこから自らで噛み砕いたオリジナル作品を生むことで完成されるのが本当の芸術。(だから日本はいまだに芸術の輸出国になれない) 動十分心 動七分身 余白にこそ風趣を感じさせるのが日本の美学の縦糸。 人を驚かすものは一時的に驚愕を与えても、長い鑑賞には耐えず、それは芸術とはいえない。 実力の七、八分で賞をもらい、なお余裕のある者こそ長距離競争に耐えられるプロになる。 もはや芸術論を超えて、人生論のように思う。 やっぱり余白、あそびの部分って大事だよなぁ。
Posted by 
全てではないけど、深く刺さる内容が数箇所ありました。絶対こうじゃないといけないと、いう感じでもなく入ってきやすい感じが良い。
Posted by 