1,800円以上の注文で送料無料

沈黙のセールスマン ハヤカワ・ミステリ文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

沈黙のセールスマン ハヤカワ・ミステリ文庫

マイクル・Z.リューイン(著者), 石田善彦(訳者)

追加する に追加する

沈黙のセールスマン ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥748

100 定価より648円(86%)おトク

獲得ポイント0P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1994/05/15
JAN 9784150784041

沈黙のセールスマン

¥100

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/06/12

宮部みゆきさんの探偵ものを読んでいたら 似た感じの探偵が出てくるとのことだったので読んでみたが なんだか思ってたのと違った。 あまり魅力のある主人公とは思えなかったのが残念

Posted by ブクログ

2020/03/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最初はピンボールの球みたいに、あちこちインタビュー。 事件の全容が見え始めてから面白くなる。 主人公は偏屈者の私立探偵。 娘が加わって、ちょっと変化球 もっとうまい行動があると思うのだが・・・ 以下ネタバレ FBIと信じ込ませて、マーキングした麻薬を流通させる。 普通にならず者を使ってノーマークの薬物を 流通させた方が安上がりでは? 相続の順番が絡んでくる。

Posted by ブクログ

2015/07/25

アルバート・サムスンシリーズの第4作目 会社で事故にあい、6ヶ月間も病院に入院したきりで面会もできない弟に、一度でいいから面会させてほしい。 そんな依頼がやってくる。 10数年振りに再開した実の娘とともに、その依頼に謎を追うこととなるサムスン。 このシリーズの特徴は、依頼し...

アルバート・サムスンシリーズの第4作目 会社で事故にあい、6ヶ月間も病院に入院したきりで面会もできない弟に、一度でいいから面会させてほしい。 そんな依頼がやってくる。 10数年振りに再開した実の娘とともに、その依頼に謎を追うこととなるサムスン。 このシリーズの特徴は、依頼してきた人間が非常に怪しいということ。(って3作しか読んでないけど) 依頼人が、実は依頼の謎の裏を知っていたりすることが多い。 そして謎が物理的な謎ではなく、どちらかというと人間の心の奥底の暗い部分をえぐるなぞであることが、特徴。 とにかく、登場人物がひとくせふたくせある作品群。 サムスンの娘が可愛い作品。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品