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叔母・黒い下着の看護婦 フランス書院文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | フランス書院/ |
発売年月日 | 1994/10/10 |
JAN | 9784829605769 |
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叔母・黒い下着の看護婦
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甥に溺れる破廉恥と従兄に向けた対抗心
始まりこそ入院した甥っ子主人公(18歳)のお世話をする、当然ながら夜のお世話もする人妻ナース叔母【佳寿美】(35歳)の淫靡な秘め事だったが、主人公が退院して以降はエスカレートする密会に娘【靖子】(16歳)が加わることで母娘丼めいた三角関係に発展する作品だった。当時の感覚として従前...
始まりこそ入院した甥っ子主人公(18歳)のお世話をする、当然ながら夜のお世話もする人妻ナース叔母【佳寿美】(35歳)の淫靡な秘め事だったが、主人公が退院して以降はエスカレートする密会に娘【靖子】(16歳)が加わることで母娘丼めいた三角関係に発展する作品だった。当時の感覚として従前なら母と娘は主人公を巡るライバルになることも少なくないが、1994年の段階でこうしたテイストが生み出されたのは少々珍しかったのではなかろうか。しかし、母娘の2人で主人公を共有する甘さばかりでない趣の捻りも加えられている。 まるで未亡人かのごとく夫の存在が皆無で、後半からはナースらしさも希薄になっていく佳寿美だが、清拭の際に思わずムスコを大きくしてしまった主人公を目にして、その恥ずかし気な態度を可愛らしいと感じた母性が徐々に弾けていく。叔母という年上の優位と余裕で甥を挑発するのが艶めかしく、手淫や口淫を施しつつも最後の一線は思わせぶりなままといった焦らしもある。相姦の背徳よりも関係の始まりと官能的な綱引きを楽しんでいるようである。 だが、主人公が退院して、その自宅へ訪れるようになると周りの目を気にしなくてよくなったせいか次第にエスカレートしていく。佳寿美の母性愛はぐんぐん上昇していき、ショタコンめいた愛情に変わっていき、味をしめ、経験を積んだ主人公も(そうしたプレイの範疇と思われるが)居丈高になっていく。当初の主従は入れ替わり、言葉責めも交えた主人公の若さに任せた責めに翻弄され、遂にはお尻まで捧げる佳寿美である。 これに途中から割り込んでくるのが靖子。おマセな一面もある快活な女子高生だが、あるいは最初から主人公と佳寿美の関係に気づいていたようなフシもあり、それを肯定しつつ自分も仲間入りしようと画策している。母として、そして女として佳寿美への憧憬が旺盛な靖子は、その幸せを望みながらも同じ人を好きなってしまった複雑な心境があり、佳寿美との具体的な営みを自分にも求めるような対抗心もあったりするのだが、総じて前向きに捉えている。 最終的には主人公と佳寿美が淫らに乱れているところへ靖子が現れることで、狼狽極まる佳寿美を尻目に主人公へおねだりし、交わりを見せつけ、佳寿美を巻き込む形で3Pと相成る。母と同じ地点に立った、あるいは母を越したと喜びを爆発させる靖子だが、佳寿美に心が傾いている主人公も巻き込まれた形になっているために靖子が1人で踊っているような印象もある。 この作者が得意とする飲尿や緊縛といったフェチ要素は本作にもしっかり盛り込まれているが、今回は生娘がいきなり黄金聖水を飲ませ、飲まされるのはハードルが高過ぎないか?との懸念はあるものの、全体としては2人のヒロインに上手く役割分担させていると思う。
DSK
看護婦の叔母に少年が…
看護婦の叔母に少年が翻弄される。アヌスセックスとかが好きな人に。
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