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ロッキーリッジの小さな家 新大草原の小さな家1
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ロッキーリッジの小さな家 新大草原の小さな家1

ロジャー・リー・マクブライド(著者), 谷口由美子(訳者)

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ロッキーリッジの小さな家 新大草原の小さな家1

定価 ¥1,816

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1994/09/26
JAN 9784062522519

ロッキーリッジの小さな家

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商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2017/12/19

ローラの娘ローズの自伝的物語かと思ったら、養子の創作だったんだ。少しがっかり。子どもの頃大好きだった大草原…またあの時代を感じたくなった。

Posted by ブクログ

2017/11/02

 前半はローズを主人公とする『わが家への道―ローラの旅日記』と時を同じくした物語版。ローラの旅日記と同じことも出てくるし,同じ場面がもっと詳しく書かれていたり,ローズ視点の異なるエピソードがあったり。  後半は農場を手に入れ最初の冬を迎える準備ができるまで。農場はローラによってロ...

 前半はローズを主人公とする『わが家への道―ローラの旅日記』と時を同じくした物語版。ローラの旅日記と同じことも出てくるし,同じ場面がもっと詳しく書かれていたり,ローズ視点の異なるエピソードがあったり。  後半は農場を手に入れ最初の冬を迎える準備ができるまで。農場はローラによってロッキーリッジと名付けられ,近所の人たちとも知り合いになる。  ローラ・インガルス・ワイルダー作の小さな家シリーズと比べると文調が異なり,自然描写が今ひとつ詩的でない気がするし,服や食べ物の描写も乏しく物足りない気がする。ローラシリーズを全冊通して20回は読んでいる私には別のシリーズだという感じは否めないが,別のシリーズだと思って読めば問題ない。開拓少女として育ったローラが母となり,その後をどうやって過ごしたかがわかって興味深い。

Posted by ブクログ

2013/09/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

目線がローラから娘のローズに移ってから最初の本。 内容としてはローラの日記をまとめた『わが家への道』とかなり被る。 とはいえ、目線が娘に移っただけでも相当印象が違うんだな、と思った。 『わが家への道』と内容が重複してしまっているということを考えると 本格的にローズの物語として動き出すのは次の巻からかな、という気がする。

Posted by ブクログ

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