1,800円以上の注文で送料無料

大阪の表現力 巨大看板から大阪弁までプレゼン都市の魅力を探る 別冊アクロス時代を読むシリーズ1
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

大阪の表現力 巨大看板から大阪弁までプレゼン都市の魅力を探る 別冊アクロス時代を読むシリーズ1

角野幸博(編者), 藤本憲一(編者), 橋爪紳也(編者), 伊東道生(編者)

追加する に追加する

大阪の表現力 巨大看板から大阪弁までプレゼン都市の魅力を探る 別冊アクロス時代を読むシリーズ1

定価 ¥1,709

220 定価より1,489円(87%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PARCO出版/
発売年月日 1994/04/11
JAN 9784891943691

大阪の表現力

¥220

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/10/23

大阪は、文化芸術に税金を投入することへの嫌悪感が凄いの何でなんだろう。自分の生まれた土地にある文化芸術の素養を知りたいと思い読んでみたけど、面白かった。コミュニュケーションではなくて、プレゼンテーションと言い換えていたあたりとか、なるほどな〜双方向性ではないんだと感じたり、吉本を...

大阪は、文化芸術に税金を投入することへの嫌悪感が凄いの何でなんだろう。自分の生まれた土地にある文化芸術の素養を知りたいと思い読んでみたけど、面白かった。コミュニュケーションではなくて、プレゼンテーションと言い換えていたあたりとか、なるほどな〜双方向性ではないんだと感じたり、吉本を男性的だとしていたところは、ふっるい価値観だと思いつつも、この時代はそうだったろうなと。 いつの時代も、15〜20歳の女性は、コンテンツを見る審美眼があるから、その子たちが芸術文化を支えてくんだなと

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品