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新宿発アマゾン行き 女ひとり、異国で開いた小さなバーの物語
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新宿発アマゾン行き 女ひとり、異国で開いた小さなバーの物語

佐々木美智子(著者)

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新宿発アマゾン行き 女ひとり、異国で開いた小さなバーの物語

定価 ¥1,496

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 1994/03/01
JAN 9784163488806

新宿発アマゾン行き

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2013/06/05

df、アミーゴでカード待ちしながら読む。 おもしろい。日本でお店をやるのだって大変だろうに、ましてや異国、アマゾンでなんて! ブラジル版かもめ食堂。ちょっと違うか。 この人のアイデアがすごい。着眼点。それを実行に移すのもすごい。そして、働く量がはんぱない。でも、「考えて生きている...

df、アミーゴでカード待ちしながら読む。 おもしろい。日本でお店をやるのだって大変だろうに、ましてや異国、アマゾンでなんて! ブラジル版かもめ食堂。ちょっと違うか。 この人のアイデアがすごい。着眼点。それを実行に移すのもすごい。そして、働く量がはんぱない。でも、「考えて生きている」かんじがする。 行き当たりばったりだけど、泥臭いけど、自由で、パッション。うまく言えないや。 じつはちゃんと考えて動いてけば決まった同じレールに乗らなくてもぜんぜん楽しく生きていける(ただし覚悟が必要)ってことにこの一年でやっと気付けたんだけど、それを素で実践してる人の人生記、って感じ。 安保闘争の時代はおもしろいなぁ。アジア!!!って感じがする。 この人の人脈の広さもびっくりで。沢木さんに本を寄贈してもらうとこなんて唐突すぎて!ねえ!!! この図書館ってまだサンパウロに残ってるのかなー、行ってみたいなー ところでわたしのカードはまだ届かないんですかね、いや、べつにいいんですけども。

Posted by ブクログ