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二・二六事件 「昭和維新」の思想と行動 中公新書76
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論社/ |
| 発売年月日 | 1994/02/25 |
| JAN | 9784121900760 |

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二・二六事件
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二・二六事件
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商品レビュー
3.5
13件のお客様レビュー
予備知識がない状態で、入門書として読みました。 二・二六に至るまでの経緯、関連する事件、陸軍内の派閥、統帥権の問題、昭和維新の目的等々、当時の文献を引用しながらまとめられています。 自分にはやや難解でしたが、事件時の陸軍内の動きがよく分かりました。
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五・一五事件の本を興味深く読んでこちらの事件についてもちゃんと読んでみようと思ったので手に取ってみた。1994年に出たものでかなり古いのだけど新書で今まで売り続けられているのはそれなりの内容なのかと思ったので。同じように時の首相をはじめ政府要人を暗殺するという立派なテロにも関わら...
五・一五事件の本を興味深く読んでこちらの事件についてもちゃんと読んでみようと思ったので手に取ってみた。1994年に出たものでかなり古いのだけど新書で今まで売り続けられているのはそれなりの内容なのかと思ったので。同じように時の首相をはじめ政府要人を暗殺するという立派なテロにも関わらず、殆どが微罪ですぐに主謀者達が釈放された五・一五事件と異なりこの事件では民間人も含めた首謀者達は事件の後すぐに銃殺刑に処されているのは何が異なるのかに興味があった。首相を暗殺できたのが不思議なくらいのドタバタだったように見える五・一五事件に比して同じくらい衝動的に決起したように見えるにも関わらずかなりの成果を上げているのは軍隊としての練度が上がっていたからなのか。作者が意図していたのかは分からないけども首謀者の青年将校達にかなり同情的な筆致が少し気になった。世相の悪さは天皇を輔弼する重臣達の悪政によるものでこれを力で排除して正しい世の中を作ろうという大雑把に言うとそういう動機なわけだが、あてにしていた天皇自身の激しい怒りをかったこととそれを目にした軍上層部が態度を硬化させたことが処分の重さを招いている、という説明であったように思う。個人的には動機はともかく結果としては立派なテロであり叛乱でもあるのだからあまり同情の余地は無いのでは、とも思うのだけど。興味深い作品でした。
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この当時のマスコミも現在この事件を語る際、なぜ、態々蹶起した将校の前に「青年」とつけるのであろう?? そこにこの事件に対してある種「美しさ」(もしくは美化したい思いの反映)と「青臭さ」の両方を感じとったからではないないだろうか?? この「美しさ」と「青臭さ(醜)」はコインの両...
この当時のマスコミも現在この事件を語る際、なぜ、態々蹶起した将校の前に「青年」とつけるのであろう?? そこにこの事件に対してある種「美しさ」(もしくは美化したい思いの反映)と「青臭さ」の両方を感じとったからではないないだろうか?? この「美しさ」と「青臭さ(醜)」はコインの両面であり、立場によてって見方が変わる。陛下への将校への思いと、事件当初から「反乱軍」と断定する昭和天皇のように。 この将校たちの一方的な思いこそが、現在もこの事件を語るうえで「青年」とつく理由なのかもしれない。 著者の真崎への批判は筋は通るが、これを納得させる材料には乏しく感じた。 しかし、この真崎への対応を含めて老獪な相手の大きさが、全く見えていなかった将校たちはやはり「青年」でしかなかったのであろう。 なお、この事件の評価としては著者が「大文章」と書く同時代における河合栄次郎の批判が極めて同意できる。
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