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毒殺百科
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毒殺百科

ブライアンマリナー(著者), 平石律子(訳者), 岩本正恵(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青弓社
発売年月日 1993/12/01
JAN 9784787230751

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みんなの感想まとめ
  • 毒薬犯罪史
  • 有名事件分析
  • 人間心理探求
  • 読みやすい歴史書
  • 社会的受け止め方
  • 科学的毒薬考察
  • 日本の毒殺事件
  • 殺人者の魅力
  • 実在の殺人事例
  • 事件の動機解説

毒薬による殺人の歴史を探る本で、実在の毒殺事件を16件取り上げています。内容は非常に読みやすく、各事件の概要や犯人、動機が簡潔に解説されており、特に当時の社会における毒殺の受け止め方に焦点が当てられています。過去の関連書籍を読んできた読者にとっては既知の情報も多いものの、歴史的な価値を持つ内容が詰まっています。特に日本の「帝銀事件」など、興味深い事例が含まれており、サクサクと読み進められる構成になっています。図や写真はないものの、新聞記事のような感覚で楽しめる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/12/27

今まで読んできた毒物関係の本のなかでは、かなり読みやすい。16のトピックでまとめられていて、毒殺事件の概要とか犯人とかの解説がされている。毒物自体の解説は簡素で、手口や犯人の動機もさらっと書かれている。重点が置かれているのは、その毒物による殺人が当時どのように受け止められていたの...

今まで読んできた毒物関係の本のなかでは、かなり読みやすい。16のトピックでまとめられていて、毒殺事件の概要とか犯人とかの解説がされている。毒物自体の解説は簡素で、手口や犯人の動機もさらっと書かれている。重点が置かれているのは、その毒物による殺人が当時どのように受け止められていたのかという部分だろうか?毒性物質についての啓蒙書というよりは、新聞記事の抜き出しを読んでいるような、そんな気持ちになる本だった。 この本の前に『殺人分子』『毒性元素』『毒殺の化学』など関連図書を読んでいたこともあり、既知の情報も多い。また1993年発行で30年以上前の本であることもあり、情報としては少々古い感じが否めない。とはいえ、前述の本と重なっている話は、それだけ長く残っているというわけだから、相応に歴史的価値があると考えても良いかもしれない。 帝銀事件の話も掲載されていて、なかなか読み応えがある一冊でもある。

Posted by ブクログ

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