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長崎犯科帳 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:長崎犯科帳.みのむし.死ぬということ.青苔記.下剋上.さなだ虫.応天門始末 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
| 発売年月日 | 1993/12/10 |
| JAN | 9784167200305 |
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長崎犯科帳
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年に1度ほど犯罪実録物をかためてよむブームが訪れる。それが今で、その合間に読んだ歴史物がこれ。題名がこれなのは偶然で、この中に入っている青苔記が読みたくて手に取った。 本は面白かった。筒井順慶の養子定次に12歳で嫁いだ明智光秀の娘の秀姫を主人公にした短編。あいかわらずうまい。 ...
年に1度ほど犯罪実録物をかためてよむブームが訪れる。それが今で、その合間に読んだ歴史物がこれ。題名がこれなのは偶然で、この中に入っている青苔記が読みたくて手に取った。 本は面白かった。筒井順慶の養子定次に12歳で嫁いだ明智光秀の娘の秀姫を主人公にした短編。あいかわらずうまい。 「さなだ虫の生まれ変わりの信濃国司が、くるみ酒を飲んで溶けてしまった」という、今昔物語でも有名なあの話を書いたその名も「さなだ虫」もよかった。永井路子はずばりずばりと怜悧に合理的に切り込んでいく。読んでいてまことに気持ちがいい。 私は歴史物が好きで、それはどうということもない趣味なのだけど、犯罪実録物が好きだというのは、どうも人様の前で公言していい趣味なのかどうかはばかられる。自分としては、趣味や興味としては同じ所に位置しているみたいで、犯罪実録も「昭和時代モノ」として読んでいる。だから、昭和20年台〜昭和50年台が好きで、平成に入るとあまり好きになれない。 べつに言い訳をしているわけではないのだけど、結局これはどう違うんだ? と思う。 境目が恣意的であることに、あらためて自分で自分に慄然とするのだ。
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