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乗り物でさぐる日本史 おもしろ日本史入門1
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乗り物でさぐる日本史 おもしろ日本史入門1

長岡清【文】, 原島サブロー【絵】

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乗り物でさぐる日本史 おもしろ日本史入門1

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 国土社/
発売年月日 1993/03/20
JAN 9784337261013

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2012/06/21
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歴史は面白い。進化は、より便利を目指す流れになる為、乗り物の場合、人力から動物の力に頼り、動力を使うようになる。つまり、“かご→馬→人力車→牛車→自動車”というのが、辻褄が合う。しかし、日本における各時代の特徴的な乗り物は、「古代→牛車、中世→馬、近世→かご、近現代→人力車、車」である。これは為政者が新しい知識の導入→発展を目指したか、否定→社会の固定(安定)を目指したかの違いが出たんだと思う。 まとめると『乗り物で 時代の切り口 探る旅 何に乗るかは 統治が決める』といったところでしょうか?

Posted by ブクログ

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