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海上犯罪の理論と実務 大国仁先生退官記念論集
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商品詳細
内容紹介 | 内容:基礎理論 自白についての覚書 筑間正泰著. 領海基線について 水上千之著. 抽象的危険犯における危険 松生建著. 海上犯罪の理論 海上犯罪と旗国主義に関する若干の考察 伊藤寧著. 密輸入罪と罪数 虫明満著. 船舶衝突事故と過失犯論 甲斐克則著. 船舶火災事故と刑事過失 大塚裕史著. 公船と私船との衝突 片山信弘著. 日本の国際法実行における管轄権拡大の態様 明石欽司著. 海上保安官権限論序説 村上暦造著. 海域利用調整の観点からみた船舶通航の利益と漁業の利益 広瀬肇著. 海上犯罪の実務問題 海上における警備実施について 岩男登著. 海難原因に関する一考察 平田照彦著. 海上保安行政現場の犯罪対策 高橋迪著. 第一優孝丸鯨肉密輸入事件 高木克之著. 東アジア情勢と日本 友永幸譲著. 密漁船の突進・急接近と公務執行妨害罪の成否 柏原敬治著. 海上衝突事件における身代わり犯人発見の搜査手法について 北岡洋志著. 海上交通事犯における否認と「十分な搜査」 松岡賢次著. 大国仁略歴・業績目録:p459~465 |
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販売会社/発売会社 | 中央法規出版/ |
発売年月日 | 1993/10/01 |
JAN | 9784805811566 |
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海上犯罪の理論と実務
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