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こひつじクロ あたらしい世界の童話17
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こひつじクロ あたらしい世界の童話17

エリザベス・ショー(著者), ゆりよう子(訳者)

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こひつじクロ あたらしい世界の童話17

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店/岩崎書店
発売年月日 1993/03/08
JAN 9784265019175

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商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2025/06/09

エリザベス・ショーさんの絵本ですね。 エリザベス・ショーさん(1920~1992、アイルランド生まれ)挿し絵画家、絵本作家。 訳は、ゆりよう子さん(1965年、東京生まれ。) 翻訳家。  ある山のむこうに、  ひつじかいのおじいさんがすんでいました。  おじいさんは、犬のポロと...

エリザベス・ショーさんの絵本ですね。 エリザベス・ショーさん(1920~1992、アイルランド生まれ)挿し絵画家、絵本作家。 訳は、ゆりよう子さん(1965年、東京生まれ。) 翻訳家。  ある山のむこうに、  ひつじかいのおじいさんがすんでいました。  おじいさんは、犬のポロといっのに  毎日ひつじの番をしていました。  ポロはしっかりもの。  ひつじの番をポロにまかせると、  おじいさんは、岩にこしかけてあみものを始めます  くつした、マフラー、セーターにもうふ、  どれも、まっしろくてふーわふわ。  ひつじの毛であんでは、村の市場に売りに行くのです。  ひつじはみんなまーっしろ。  でも………  一ぴきだけ、くろくて小さなひつじがいました。  クロは思いました。  「ああ、ぼくもみんなみたいにまっしろなら、   どんなにらくだろう………」  「いーや、おまえはそのままが一番。」  と、おじいさんは、いいます。  こひつじクロの冒険を描いた作品です。  犬のポロとは、仲良くありませんが、賢いクロは大活躍をして、ひつじたちを助けます。  おじいさんは、クロの黒い毛を使ってあみものをしますが、これがお気に入りになり、黒いひつじをふやします。  寓話のおもむきがあるお話に、心がほだされます。  絵も、可愛らしくユーモアにあふれていますね。  読んでやさしさにあふれる絵本です(=^ェ^=) (この絵本は、メメさんの本棚登録で知りました。  のんびりとした温かさにつつまれるお話です。   メメさん、ありがとうございました♪ヽ(´▽`)/)

Posted by ブクログ

2025/05/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

絵のかわいらしさに、時々手に取る童話です。 表紙の長閑な雰囲気も好きですし、中のイラストも白と黒の線に赤いポイントが可愛らしいんです。低学年から自分で読んで楽しめる本ですね。(*´︶`*) ひつじかいのおじいさんと牧羊犬のポロ。 ひつじの群はみんなまっーしろ。 その中に一ぴきだけまっ黒なこひつじが。 こひつじのクロです。 こひつじのクロは賢くて、いつも考えごとをしていますから、犬のポロの言うことをききません。(ポロは牧羊犬としてのプライドが高いみたい。怒ってて、ちょっといじわるな感じです。(-"-)) おじいさんは羊の番をポロに任せて、編み物に夢中です。(毛糸はたっぷりとれますからね。(笑)) さて、そんなある日、突然嵐がやってきます。 おじいさんとポロは小さな山小屋へいちもくさん! 残された羊たちはどうなるのでしょうか・・・ 賢いこひつじクロがみんなを助けて大活躍! 黒い毛糸も役に立つ! みんなと違うのも、悪くないよね。個性は魅力ですね。 よかったね、クロ。(*´ω`*)

Posted by ブクログ

2019/02/20

欅坂46の新曲のタイトルが『黒い羊』で、小学生の頃に読んだこの本のことを思い出した。たしか、小学2年生の時の課題図書だった気がする。夏休みにこの本で読書感想文を書いた記憶がある。黒い羊にはのけ者という意味がある。この本の中でも真っ白な群れの中で一匹だけ悪目立ちしてる真っ黒なクロは...

欅坂46の新曲のタイトルが『黒い羊』で、小学生の頃に読んだこの本のことを思い出した。たしか、小学2年生の時の課題図書だった気がする。夏休みにこの本で読書感想文を書いた記憶がある。黒い羊にはのけ者という意味がある。この本の中でも真っ白な群れの中で一匹だけ悪目立ちしてる真っ黒なクロは牧羊犬のポロにのけ者扱いされている。クロは自分もみんなと同じように白くなりたいと思うけれど、おじいさんはお前はそのままでいいんだ、と言う。物語の中で、クロが黒い羊だったことが役に立つ。みんなと同じじゃなくていいという個性を肯定するお話ですね。黒い羊の意味を知った今読むと感じ方がすごく変わる。

Posted by ブクログ

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