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ノンバーバル行動の実験的研究 ダーウィンからアーガイルまで 基礎と臨床の心理学シリーズ4
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 川島書店/ |
発売年月日 | 1993/03/20 |
JAN | 9784761004897 |
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ノンバーバル行動の実験的研究
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商品レビュー
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1件のお客様レビュー
本書は、学術的な感じですから理解のしやすさから言えば、難しい部類に入ると思います。 ですが、全てを読みこなすのではなく、気に入った所だけ読むという事ができる内容に なっていますので、そういった読み方が良いと個人的には思います。そして、そのように 構成されていますので、ご安心を。(...
本書は、学術的な感じですから理解のしやすさから言えば、難しい部類に入ると思います。 ですが、全てを読みこなすのではなく、気に入った所だけ読むという事ができる内容に なっていますので、そういった読み方が良いと個人的には思います。そして、そのように 構成されていますので、ご安心を。(様々な研究の寄せ集め的な感じなので) 個人的には、第2部ー6「パーソナル・スペースとタッチの実験的研究」に興味があり 借りてみました。これは、建築をやっていた時から、まぁ知っていた内容になるのですが、 どのように測定し分析しているのか。また、詳しい結果に興味があったもので。 この実験の結論としては、 1.男性よりも、女性の方がパーソナル・スペースが狭い(近くに寄っても大丈夫?) 2.パーソナル・スペースは伸縮自在である(相手によって) 3.男性は女性と比較して、前方にパーソナル・スペースが広がっている。 の3つです。 次にタッチについてですが、身体接触において最も頻度が高いのは、肩・前腕・手であり、 最も触れられない身体部位として特徴的なのは、顔らしいです。また、これは分かりきった 事ですが、女性同士の方が、男性同士よりも触れあっている。 以上。
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