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うさこちゃんとじてんしゃ ブルーナのゆかいななかま6
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うさこちゃんとじてんしゃ ブルーナのゆかいななかま6

ディック・ブルーナ(著者), 松岡享子(訳者)

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うさこちゃんとじてんしゃ ブルーナのゆかいななかま6

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 1998/10/25
JAN 9784834009576

うさこちゃんとじてんしゃ

¥440

商品レビュー

3.6

8件のお客様レビュー

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2025/07/23

3y6m 9m もう少ししたら自転車デビューかな?と思っているので自転車の絵本を。 転んで泣いているうさこちゃん可愛い。 うさこちゃんのおばさんはふんわりふわこさんというらしい!

Posted by ブクログ

2025/07/01

【ママ評価】★★★★ うさこちゃんが自転車に乗ってあれこれする話だけど、大きくなった時のことを想像している話というのが面白い。 うさこちゃんが自転車に乗る様子などがリアルにいろいろ描かれているけど、うさこちゃんが想像しているだけで実際に乗っている話ではないという。 『おかしのくに...

【ママ評価】★★★★ うさこちゃんが自転車に乗ってあれこれする話だけど、大きくなった時のことを想像している話というのが面白い。 うさこちゃんが自転車に乗る様子などがリアルにいろいろ描かれているけど、うさこちゃんが想像しているだけで実際に乗っている話ではないという。 『おかしのくにのうさこちゃん』でもそういう構成だった気がするけど、自転車なら想像の話ではなく本当にうさこちゃんが乗れてしまっても良いのでは?と思ってしまった。 けど、あえて想像の話にすることで読む子どもの目線や対象年齢を考えて作られていることに気づかされた。 確かに幼い子からすると自転車はお兄ちゃんやお姉ちゃんの乗り物だったと思い出すし、うさこちゃんシリーズの絵本を読むくらいの子どもたちもきっとうさこちゃんと同じように自転車に乗ることを憧れている年齢だと思われる。 子どもがうさこちゃんと同じ立場で共感しながら読めるところも、うさこちゃんシリーズらしい素敵なところだと改めて思った。 【息子評価】★★★ 割と集中して読んでいた。 「ぼく、じてんしゃしってる」と言っていけど、最近スクーターの絵本を読んだ時は「ぼく、すくーたー、のってみたい」と言っていた。 自転車は乗ってみたい乗り物というより、まだ乗れないけど知っている乗り物という意識があるのかと思った。 そう思うと、やはりうさこちゃんと同じ立場で共感しながら読めていたのかもしれない。 3歳9ヶ月 【娘評価】 1歳2ヶ月

Posted by ブクログ

2021/08/05

3歳2ヶ月の息子に読み聞かせ うさこちゃんのおはなし 久しぶりの読む眺めると ほんと このシンプルな線と色合いに ここまで可愛さが溢れるって すごないか

Posted by ブクログ