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大系 日本の歴史(7) 戦国大名 小学館ライブラリー1007
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大系 日本の歴史(7) 戦国大名 小学館ライブラリー1007

脇田晴子【著】

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大系 日本の歴史(7) 戦国大名 小学館ライブラリー1007

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館/
発売年月日 1993/01/27
JAN 9784094610079

大系 日本の歴史(7)

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商品レビュー

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2013/01/08

(1999.02.20読了)(1998.08.10購入) 出版社からのコメント 足利幕府の衰退とともに音をたてて崩れていく階級社会…。天皇や将軍、大名から庶民まで、激動する下克上の時代の人々は何を考え、何を心の糧としていたのか? ☆大系日本の歴史(既読) 「大系日本の歴史(1)...

(1999.02.20読了)(1998.08.10購入) 出版社からのコメント 足利幕府の衰退とともに音をたてて崩れていく階級社会…。天皇や将軍、大名から庶民まで、激動する下克上の時代の人々は何を考え、何を心の糧としていたのか? ☆大系日本の歴史(既読) 「大系日本の歴史(1) 日本人の誕生」佐原真著、小学館ライブラリー、1992.08.20 「大系日本の歴史(2) 古墳の時代」和田萃著、小学館ライブラリー、1992.08.20 「大系日本の歴史(3) 古代国家の歩み」吉田孝著、小学館ライブラリー、1992.10.20 「大系日本の歴史(4) 王朝の社会」棚橋光男著、小学館ライブラリー、1992.10.20 「大系日本の歴史(5) 鎌倉と京」五味文彦著、小学館ライブラリー、1992.12.20 「大系日本の歴史(6) 内乱と民衆の世紀」永原慶二著、小学館ライブラリー、1992.12.20

Posted by ブクログ

2009/08/15

永原氏の次は弟子の登場。 正直を言うと、この人の文章はわかりにくいと思っている。その先入観があったか、あまり・・・という部分もあった。気を利かせた題名(例えば「コミューンの世紀」)が正直言うと、鼻につくところがあった。 家永遵嗣氏の研究はこの著作の後なので、その点でもこの本は...

永原氏の次は弟子の登場。 正直を言うと、この人の文章はわかりにくいと思っている。その先入観があったか、あまり・・・という部分もあった。気を利かせた題名(例えば「コミューンの世紀」)が正直言うと、鼻につくところがあった。 家永遵嗣氏の研究はこの著作の後なので、その点でもこの本は多少、注意して読む必要はある。講談社の久留島典子氏や本郷恵子氏など、これよりあとの著作よりはわかりやすく、丁寧に書いてあると思う。 この時代を書くのは江戸を書くのと同様、難しいんだと思う。

Posted by ブクログ

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