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ダンシング・ベア ハヤカワ・ミステリ文庫
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ダンシング・ベア ハヤカワ・ミステリ文庫

ジェイムズクラムリー【著】, 大久保寛【訳】

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ダンシング・ベア ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1993/01/31
JAN 9784150774035

ダンシング・ベア

¥220

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2023/03/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハードボイルドって困難だな…と思った作品。 酒量も控えめだけれども控えている真実は とてつもなく大きいものだったわけで。 そんな事件に巻き込まれ、彼の命をも ふっとばされれそうになったミロ。 やがて依頼の裏側にはとんでもない 事実が絡んでいることを突き止めますが… とてつもないダメ人間だけど、 彼が黒幕に言った言葉は刺さるよ。 もしもバカな行動をとらなければX人は 死ななかったと… そして今回は女性もよいのよね。

Posted by ブクログ

2018/12/25

ミロ・シリーズ二作目。禁酒と言いつつシュナップスはOKと、グイグイ飲んじゃってる。ミロが飲んでいるシュナップスは日本で手に入るのだろうか。。飲みてぇ!バディものとしてもシビれるセリフを味わえる大好きな作品。ジェイムズ・クラムリー寡作過ぎる。この後、何年も作品が出なかったんだよなぁ...

ミロ・シリーズ二作目。禁酒と言いつつシュナップスはOKと、グイグイ飲んじゃってる。ミロが飲んでいるシュナップスは日本で手に入るのだろうか。。飲みてぇ!バディものとしてもシビれるセリフを味わえる大好きな作品。ジェイムズ・クラムリー寡作過ぎる。この後、何年も作品が出なかったんだよなぁ。たぶん。

Posted by ブクログ

2012/01/03

98097 「酔いどれの誇り」のような感傷味は少なく、アメリカ西部をやたら移動してまわるのが印象に残った。

Posted by ブクログ

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