1,800円以上の注文で送料無料

天と地(アメリカ篇 下) 角川文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

天と地(アメリカ篇 下) 角川文庫

レ・リヘイスリップ, ジェイムズヘイスリップ【著】, 飛田野裕子【訳】

追加する に追加する

天と地(アメリカ篇 下) 角川文庫

定価 ¥684

220 定価より464円(67%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 1993/11/10
JAN 9784042663041

天と地(アメリカ篇 下)

¥220

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

生きることの喜び、よ…

生きることの喜び、より豊かな人生を与えてくれた神と人々への限りない感謝に充ちた感動のノンフィクション巨篇。

文庫OFF

2013/05/26

アメリカ編を読み終えたが正直言ってがっかりという感じ、映画での印象が強かったせいか、彼女の生き方に違和感が出てしまった。

Posted by ブクログ

2012/11/14

東洋哲学と西洋哲学、要するに宗教の違いを再認識。東洋の宗教の根本には、人生は前世の負債を返すという考え方をする。これは仏教である。内側に答えを求める。西洋は基本キリスト教。これは人間を創造した神を信仰することである。仏教は念仏(等)を唱え、先祖を敬い、たたえることにより謙虚さ、感...

東洋哲学と西洋哲学、要するに宗教の違いを再認識。東洋の宗教の根本には、人生は前世の負債を返すという考え方をする。これは仏教である。内側に答えを求める。西洋は基本キリスト教。これは人間を創造した神を信仰することである。仏教は念仏(等)を唱え、先祖を敬い、たたえることにより謙虚さ、感謝の気持ちを理解していく。キリスト教は教義を学ぶことにより神の愛を受け入れる。外部(神)との関係になる。大きな違いだ。西洋(アングロサクソン)は、猜疑心に満ちており個人の内面に良心を期待することができない。だから神という人間を超越したものを設定しないと、みんなばらばらに自分の利益だけに走る傾向にある。銃を持つのも猜疑心により他人を信用できず、他人とは力関係でしか関係を築けない人種であることがよくわかる。 閑話休題。主人公はほんとに男運の悪い人である。そのような人物を好きになるということも前世の業が関係しているのだろう。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品