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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 思想の科学社/ |
発売年月日 | 1993/12/10 |
JAN | 9784783600770 |
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2件のお客様レビュー
◆きっかけ 俵万智『本をよむ日曜日』で以下のように紹介されていて。「出産によって仕事を休まざるをえない真理子さんの、イライラした文章は、とても正直で、働く女性の思いが伝わってくる。 昔は「結婚して子どもを産むことで、自分も社会の一員にならたという連体感、安心感を持てただろう」...
◆きっかけ 俵万智『本をよむ日曜日』で以下のように紹介されていて。「出産によって仕事を休まざるをえない真理子さんの、イライラした文章は、とても正直で、働く女性の思いが伝わってくる。 昔は「結婚して子どもを産むことで、自分も社会の一員にならたという連体感、安心感を持てただろう」しかし今は「子供ができて自分が社会から取り残されたと感じる」時代なのだ。 人間と直に接する2人の目は、ときに鋭く、ときに優しく、社会を切り取って見せてくれる」 2017/1/21
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※このレビューにはネタバレを含みます
一番印象に残ってるのは 真理子さんが自分の子供に対して「いつでも殺せるなーって思うと愛しい」って書いてるところ。実直でいい。素直でよろし。そんなことがいいたくなる。 (全然本筋と関係ない話なんですけどね) 玉簾 ドサ芝居 講談 獅子舞 ギリヤーク尼ケ崎 佐渡おけさ 詩吟 曲芸 口ばやし 落語 かっぽれ
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