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嘆きの雨 ハヤカワ・ミステリ文庫
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嘆きの雨 ハヤカワ・ミステリ文庫

マリリンウォレス【著】, 山本やよい【訳】

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嘆きの雨 ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1993/08/31
JAN 9784150783037

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2006/06/23

主人公は三年前に娘を殺害された女性。当時、娘殺しの容疑をかけられ、裁判で無罪が証明されたものの、疑いは残り、彼女は以来人目を避けひっそりと暮らしている。しかし、彼女の身辺で再び娘と同じ手口の少女殺人が起こり始め… というサスペンス。話の筋はふむふむというカンジだけど、この主人公が...

主人公は三年前に娘を殺害された女性。当時、娘殺しの容疑をかけられ、裁判で無罪が証明されたものの、疑いは残り、彼女は以来人目を避けひっそりと暮らしている。しかし、彼女の身辺で再び娘と同じ手口の少女殺人が起こり始め… というサスペンス。話の筋はふむふむというカンジだけど、この主人公がイヤなオンナ(こればっかりだな、アタシ)。 途中で、自分のダンナを疑い始めるんだけど、これが、嫌な疑い方するんだよな。今まで散々「ダンナにしか支えられない、ダンナに支えてほしい」とか言っちゃってるくせに、なんかな〜。 でもなんかこれ、事件に関わる刑事二人のシリーズらしく、主人公がゲストで、話ごとに変わるらしいのです。この刑事二人はいいカンジですよ。そんなに出てこないけど。最後まで名前覚えられなかったけど。

Posted by ブクログ

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