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グループワークの歴史 人格形成から社会的処遇へ
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グループワークの歴史 人格形成から社会的処遇へ

ケニス・E.リード【著】, 大利一雄【訳】

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グループワークの歴史 人格形成から社会的処遇へ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 勁草書房/
発売年月日 1992/05/30
JAN 9784326600830

グループワークの歴史

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2011/09/08

<始まり> ・公園は最初,何もなく,休息と瞑想のために使われていた. ・19c末,成人教育の焦点  1 余暇を楽しむか  2 職業教育か <機能> ・成人教育  1 治療的(リテラシ)  2 職業的  3 関係的(親業)  4 自由的(楽しみ)  5 政治的 ・成人教育...

<始まり> ・公園は最初,何もなく,休息と瞑想のために使われていた. ・19c末,成人教育の焦点  1 余暇を楽しむか  2 職業教育か <機能> ・成人教育  1 治療的(リテラシ)  2 職業的  3 関係的(親業)  4 自由的(楽しみ)  5 政治的 ・成人教育の構成  1 グループ過程の活用  2 学習経験への直接参加 <展開> ・小集団理論 1930〜  Lewin モレノ ソシオグラム ・グループワークはサービスではない.  十二分に有能な人々が自らの目的を達成するために活用する社会装置なのだ. ・1934年グループワーク研究協会にLieberman.  ということは当初から成人教育とつながっていた. <構造> ・2次元  1 プログラム=活動(ゲーム,話し合い,芸術)  2 パーソナリティの交流  + 個人と地域社会,大きな社会との関係(民主主義) ・相互援助システム  ・麻薬  ・減量  ・子育て  ・転職  ・定年 ・都市生活,機械化産業,商品化されたレクリエーション,非人格的教育 から 親密な人間関係へ  そこにグループワークとワーカーの存在

Posted by ブクログ

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