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ビルボの別れの歌 灰色港にて 大型絵本
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ビルボの別れの歌 灰色港にて 大型絵本

J.R.R.トールキン(著者), 脇明子(訳者), P.ベインズ(絵)

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ビルボの別れの歌 灰色港にて 大型絵本

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1991/11/15
JAN 9784001106138

ビルボの別れの歌

¥1,210

商品レビュー

4.8

5件のお客様レビュー

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2023/12/17

絵を描いたポーリン・ベインズは、トールキンの友人であり、更にナルニア国物語の挿絵を手がけているとのこと(Wikipedia )。確かに穴熊や栗鼠を見れば、すぐにそれとわかる。懐かしき岩波少年文庫。 肝心の「ビルボの別れの歌」は、ページ上段がビルボとフロドが中つ国を去るために灰色港...

絵を描いたポーリン・ベインズは、トールキンの友人であり、更にナルニア国物語の挿絵を手がけているとのこと(Wikipedia )。確かに穴熊や栗鼠を見れば、すぐにそれとわかる。懐かしき岩波少年文庫。 肝心の「ビルボの別れの歌」は、ページ上段がビルボとフロドが中つ国を去るために灰色港へ向かう旅路、下段が行きて帰りし物語(ホビットの冒険)の名場面となっている。 「家に帰りたいと思うのは、これが最後ではありませんでした」みたいな感じで、ビルボが次々とトラブルに巻き込まれてぼやきながらも、仲間を救うために頑張る物語が大好きだったので、下段の絵にばかり夢中になってしまう。 ドワーフ達も全くいかめしくないし、トロールもゴクリもやたら可愛いくて、楽しい。 (ネットを見ていると、トーべ・ヤンソン挿絵版のホビットの冒険もあるらしい。これも絵だけでも見てみたい。)

Posted by ブクログ

2023/11/29

ルネサンス風の細やかな絵が素晴らしい。思わず見入ってしまう。細部をじっくり味わうのが楽しい。指輪物語のスピンオフ?船で旅立つビルボ。

Posted by ブクログ

2023/10/15

マイ•ベスト『秋になると読みたくなる本』 「ホビットの冒険」「指輪物語」の終末を描いた絵本。指輪戦争が終結し、エルフ達と共にホビット庄の森までやって来たビルボは、フロドとサムを伴って灰色港へと赴きます。ビルボが越し方を回想し、別れ際に詠んだ詩が美しい色彩で、その思い出と共に描か...

マイ•ベスト『秋になると読みたくなる本』 「ホビットの冒険」「指輪物語」の終末を描いた絵本。指輪戦争が終結し、エルフ達と共にホビット庄の森までやって来たビルボは、フロドとサムを伴って灰色港へと赴きます。ビルボが越し方を回想し、別れ際に詠んだ詩が美しい色彩で、その思い出と共に描かれていきます。 "野の生きもののほかには、誰一人彼らの通り過ぎるのを見た者はありませんでした。" 紅葉した森の中、けものたちに見守られながら、美しい馬に乗った上のエルフ達に混じって、小馬に跨ったビルボの最後の旅が描かれます。 …以下は個人的な話。 この本は原作者トールキンの生誕100年を記念して、1991年に発刊されました。その時にはまだ映画「ロード•オブ•ザ•リング」も「ホビット」も作られていませんでしたが、熱心な「指輪」のファンには好意的に受け入れられていました。個人的には、秋の気配がしてくると、エンヤのアルバム「ウォーター•マーク」に入っている「イブニング•フォールス」を聴きながら読むのがお気に入りです。そのため、映画第一作のエンディングにエンヤの曲がかかった時にはびっくりしましたっけ。

Posted by ブクログ

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