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フラミンゴたちの朝 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/ |
| 発売年月日 | 1992/11/25 |
| JAN | 9784042466048 |
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フラミンゴたちの朝
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
逃亡した囚人の足取り…
逃亡した囚人の足取りをたどるうち、ある麻薬密売組織が浮び上がる。ロビショーはおとり捜査官として、麻薬密売ルートに、そしてみずからの悪夢に足を踏みいれた―。出色のネオ・ハードボイルド。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ロビショー・シリーズ第四作。 今までのシリーズの中では悪くなかった。 ロビショーが見る悪夢が減ったからなのか、 養女のアラフェアが安全圏にいたからなのか、 ほんのりとハッピーエンドだったからのか。 ロビショーは借金のため(多分、前作でできてしまった借金)、私服の刑事に戻っていた。 もう一人の私服の刑事とともに、囚人二人を刑務所に護送する任務につくが、 一人は父親の使用人だった黒人女性の孫息子で、 殺人罪で告訴されていたが、孫息子も祖母も無実を訴えていた。 護送の途中で、もう一人の囚人が銃を手に入れ、 刑事と一般人を殺し逃走した。 ロビショーも撃たれるが、孫息子の機転で死は間逃れる。 リハビリ期間中のロビショーに持ち込まれたのは、 麻薬組織の潜入捜査。 報酬もさることながら、逃走中の囚人の行方がつかめるとあって、 復讐か、尊厳の回復か、孫息子の無実の証明のためか、 ニュー・オーリンズに戻って麻薬の売人となるロビショー。 ロビショーが殺されそうになったり、 前作でも出ていた昔の相棒に助けられたり、 警察との銃撃戦で船が沈められたり、 初恋の女性に出会ったり疑ったりといろいろあったが、 本来の目的、麻薬密売組織のボスを追い出すことには成功した。 といっても、病気の息子がいる麻薬密売組織のボスを死んだことにして、 その息子ともども逃がしたのはロビショーだが。 ロビショーを撃った男は死んだし、 麻薬取締局に船は弁償してもらえたし、 孫息子の無実ははらせたし、 初恋の女性には死期が迫っているが結婚できた。 良かった。 ちなみに昔の相棒が好きなボーポーイサンドは、 コーンミールの衣で上げた海老のフランスパンのサインドイッチらしい。 美味しそう。
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