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フラミンゴたちの朝 角川文庫
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フラミンゴたちの朝 角川文庫

ジェイムズ・リーバーク【著】, 大久保寛【訳】

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フラミンゴたちの朝 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 1992/11/25
JAN 9784042466048

フラミンゴたちの朝

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商品レビュー

3.5

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2010/05/28

逃亡した囚人の足取り…

逃亡した囚人の足取りをたどるうち、ある麻薬密売組織が浮び上がる。ロビショーはおとり捜査官として、麻薬密売ルートに、そしてみずからの悪夢に足を踏みいれた―。出色のネオ・ハードボイルド。

文庫OFF

2025/08/09
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ロビショー・シリーズ第四作。 今までのシリーズの中では悪くなかった。 ロビショーが見る悪夢が減ったからなのか、 養女のアラフェアが安全圏にいたからなのか、 ほんのりとハッピーエンドだったからのか。 ロビショーは借金のため(多分、前作でできてしまった借金)、私服の刑事に戻っていた。 もう一人の私服の刑事とともに、囚人二人を刑務所に護送する任務につくが、 一人は父親の使用人だった黒人女性の孫息子で、 殺人罪で告訴されていたが、孫息子も祖母も無実を訴えていた。 護送の途中で、もう一人の囚人が銃を手に入れ、 刑事と一般人を殺し逃走した。 ロビショーも撃たれるが、孫息子の機転で死は間逃れる。 リハビリ期間中のロビショーに持ち込まれたのは、 麻薬組織の潜入捜査。 報酬もさることながら、逃走中の囚人の行方がつかめるとあって、 復讐か、尊厳の回復か、孫息子の無実の証明のためか、 ニュー・オーリンズに戻って麻薬の売人となるロビショー。 ロビショーが殺されそうになったり、 前作でも出ていた昔の相棒に助けられたり、 警察との銃撃戦で船が沈められたり、 初恋の女性に出会ったり疑ったりといろいろあったが、 本来の目的、麻薬密売組織のボスを追い出すことには成功した。 といっても、病気の息子がいる麻薬密売組織のボスを死んだことにして、 その息子ともども逃がしたのはロビショーだが。 ロビショーを撃った男は死んだし、 麻薬取締局に船は弁償してもらえたし、 孫息子の無実ははらせたし、 初恋の女性には死期が迫っているが結婚できた。 良かった。 ちなみに昔の相棒が好きなボーポーイサンドは、 コーンミールの衣で上げた海老のフランスパンのサインドイッチらしい。 美味しそう。

Posted by ブクログ

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