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悲情城市の人びと 台湾と日本のうた
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悲情城市の人びと 台湾と日本のうた

田村志津枝【著】

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悲情城市の人びと 台湾と日本のうた

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晶文社
発売年月日 1992/12/01
JAN 9784794961037

悲情城市の人びと

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2017/02/07

台湾の歴史をもっと知りたくなり手に入れた。 映画は見ていないのだが、映画と実際のことについて、様々な立場の方からの情報収集をされている。気が遠くなりそうな作業。 「日本人だから会えたんだ」という言葉が突き刺さる。 台湾の方への接し方について、襟元を正して見直したい。

Posted by ブクログ

2011/07/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

古本市で購入.侯孝賢の『悲情城市』劇中,処刑場に向かう政治犯へ送る歌として歌われた30年代日本の流行歌「幌馬車の歌」を手がかりに植民地時代と2.28白色テロの時代の記憶をめぐるルポタージュ.モデルとなる鍾浩東の妻を捜し出してインタビューするところで終わる.よくできた構成.ただし,著者がノンフィクションとして面白くするために,話を盛ったという指摘もある (http://www.21ccs.jp/china_watching/DirectorsWatching_YABUKI/Directors_watching_20.html)

Posted by ブクログ

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