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フィールドワーク 書を持って街へ出よう ワードマップ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新曜社/ |
発売年月日 | 1992/09/21 |
JAN | 9784788504288 |
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
フィールドは一次資料なのだと言う言葉、信頼性とは妥当性とは?無作為抽出は本当に信頼性が高いのか?まだ咀嚼しきれないけども、はっとさせられる本でした。
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大学院の先輩に薦められて読みました。比較教育学ゼミの文献購読でもたびたび取り上げられていて、とても気になっていた本です。実際、研究で現地調査(つまりフィールドワーク)に出ることも多くなると思うので、結構参考になりました。 本書は、フィールドワークの理念や方法・技法についてまとめ...
大学院の先輩に薦められて読みました。比較教育学ゼミの文献購読でもたびたび取り上げられていて、とても気になっていた本です。実際、研究で現地調査(つまりフィールドワーク)に出ることも多くなると思うので、結構参考になりました。 本書は、フィールドワークの理念や方法・技法についてまとめらている、ほど良い入門書です。「書を持って街へ出よう」というサブタイトルが素敵じゃないですか。フィールドワーカーは「よそ者」であることを稼業とする人であり、「プロの異人」であり、カルチャー・ショックの達人だそうな。中途半端に難しい立場の中で、研究者としての真価が問われますね。 佐藤郁哉先生の他の著作(例えば「フィールドワークの技法:問いを育てる、仮説をきたえる」や「実践フィールドワーク入門:組織と経営について知るための」等)も読んでみたい今日このごろです。
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調査というと、すぐにアンケート調査などを想起してしまいがち。「フィールドワーク」の意義や方法など、とてもわかりやすく記述されています。私が迷ったときや調査に行く際に必ず読んでる本です。
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